日々是凡々

■ウイルスは「悪者」だけではない、微生物のエサにも、研究
~ナショナルジオグラフィック2023.1.26~
ウイルスは宿主に新しい遺伝子を挿入することで進化を促すこともある。人間の全ゲノムのうち8%は、内在性レトロウイルスで占められているが、これははるか昔私たちの祖先に感染した古代ウイルスの名残だ。そのなかでも最も有名なシンシチンというウイルスの残骸は、人間を含む多くの哺乳類が妊娠するために必要なたんぱく質を作る助けをする。ほかにも、がんを予防したり、胚の成長を助けたり、皮肉にも感染症を撃退したりするものがある。また、微生物がウイルスにやられるのではなく逆にこれを食べて繁殖しているとすれば、話はだいぶ変わってくる。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/012500038/

【御ひいきに・・・】

■日米共同世論調査
~アンケートによると2022.12.22~
読売と米ギャラップの「11月・日米共同世論調査」によると、
☆信頼している国内の組織や公共機関、15項目から複数選択
《日本》
1.病院 78%
2.自衛隊 72%
3.裁判所 64%
《米国》
1.軍隊 79%
2.病院 76%
http://questionnaire.blog16.fc2.com/page-1.html

【政治や宗教の信頼度が壊滅】

■鳥インフルのヒトへの感染、初確認、エクアドル
~AFP通信2023.1.15~
エクアドル保健省は、鳥インフルエンザウイルスA(H5)型のヒトへの感染が、初めて確認されたと発表した。鳥インフルは世界的に流行しており、同国でも数週間前に養鶏場の鶏から検出されていた。感染したのはボリバル州の9歳の少女。感染した鳥と直接接触したことにより感染したと推定されるという。保健省は、少女以外のヒトへの感染はこれまでのところ報告されていないとしている。
https://www.afpbb.com/articles/-/3446578

【鳥インフル発見即、全鳥殺処分。ヒトへの感染即、???】

■アセトアミノフェン含有製剤、添付文書改訂、重大な副作用追加で
~ケアネットニュース2023.1.19~
改訂内容は『重大な副作用』の項への「薬剤性過敏症症候群」の追記で、薬剤性過敏症症候群の国内症例を評価した。専門委員の意見を聴取、本剤と薬剤性過敏症症候群との因果関係の否定できない国内症例が集積したことから。該当医薬品は、アセトアミノフェン(経口剤、坐剤、注射剤)/トラマドール塩酸塩・アセトアミノフェン/サリチルアミド・アセトアミノフェン・無水カフェイン・クロルフェニラミンマレイン酸塩/サリチルアミド・アセトアミノフェン・無水カフェイン・プロメタジンメチレンジサリチル酸塩/ジプロフィリン・ジヒドロコデインリン酸塩・dl-メチルエフェドリン塩酸塩・ジフェンヒドラミンサリチル酸塩・アセトアミノフェン・ブロモバレリル尿素。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/55767

【クスリはリスク。】

■最新の平均寿命と悪性新生物の死亡確率/厚労省
~ケアネットニュース2022.12.23~厚生労働省発表「令和2年都道府県別生命表」。2020年の全国の平均寿命(0歳の平均余命)は、男性が81.49年、女性が87.60年で、2015年よりも男性では0.72年、女性では0.60年延びていた。また、死因別死亡確率では、男女ともに最も多かった死因は、悪性新生物(腫瘍)であり、男性で28.13%、女性で20.05%を占めていた。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/55713

【寿命が延びても、がん死が多い日本】

■「人々の命を奪う」食物依存症、糖と脂肪の甘くなめらかな罠
~ナショナルジオグラフィック2023.1.10~
食物依存症、それは成人の14%、子どもの12%が患っている依存症。脂肪と糖で私たちを誘惑するぜいたくな料理は、がまんできないほど魅力的に感じられる。こうした食品は、体にある脂肪と糖のセンサーに働きかけ、ドーパミンを放出させるように最適化されていることが多い。すなわち、私たちの生物学的特性を利用して、もっと食べたいと思わせるように作られている。「私たちは昔から自家製のケーキやクッキーやピザを食べてきました。しかし、1980年代に超加工食品の生産が増えてから、食生活に関連する死亡や病気が増えたのです」と言う。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/010600007/

【甘い罠には近づかないこと。】

■性への関心が薄れると死亡率は高くなる
~ケアネットニュース2023.1.4~
性的関心の欠如と全死因死亡率との関連性について、山形県内の40歳以上の被験者2万969人を対象に行った。性的関心を持たなかった男性では、全死亡率およびがん死亡率が有意に上昇した。ハザード比は1.69だった。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/55655

【老若男女で・・・】

■コロナ死亡例、脳を含む広範囲に長期ウイルスが存在
~ケアネットニュース2023.1.5~
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による死亡者の体内には、呼吸器をはじめ非呼吸器、脳に至るまで広く長期に渡ってSARS-CoV-2が存在していることが、新たな研究で判明した(米国国立衛生研究所)。中枢神経系組織からSARS-CoV-2 RNAが検出された(10/11例、検出不能を除く)。ここには、230日目の死亡例を含んだ後期症例のすべてが含まれ(5/6例、検出不能を除く)、脳におけるウイルスの持続性が確認された。高いウイルス負荷にもかかわらず、脳における病理組織学的変化はほとんど認められなかった。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/55641

【治った人も・・・まだ体内にいるかも!?】

■「人工冬眠」状態が心臓の手術に役立つ可能性
~ナショナルジオグラフィック2022.12.18~
理化学研究所と京都大学の研究グループは、マウスの脳にある特定の神経を刺激して人工冬眠状態にし、心臓血管手術時に腎臓への負担を軽減できる可能性を確認したと発表した。研究グループが、本来は冬眠しないマウスやラットの脳にある「休眠誘導神経(Q神経)」と名付けた細胞を刺激して冬眠に近い状態を作り出すことができた、と英学術誌ネイチャー電子版で発表した。研究グループによると、Q神経は体温調整や睡眠などをつかさどる脳の視床下部にある。Q神経をある薬剤で刺激して人為的に興奮させると平常は37度付近のマウスの体温は大きく低下し、代謝の働きを示す酸素の消費量も大幅に減った。薬剤を止めると冬眠状態だったマウスは約1週間で平常の状態に戻ったという。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/121300579/

【SFの世界が現実化!?】

■血液細胞の先祖はアメーバ様単細胞生物だった
~京都大学2022.12.15~
赤血球や血小板、好中球、マクロファージ(食細胞)、リンパ球など、体内には様々な血液の細胞が存在しますが、その進化的起源については不明な部分が多く、マクロファージはほぼ全ての動物にも存在することから、「マクロファージが起源であろう」と漠然と推測されてきただけでした。本研究では、マウスから単細胞生物にまで渡る広範な生物種の遺伝子発現状態を包括的に比較し、血液細胞の起源がマクロファージであること、その遺伝学的特徴が単細胞生物から保存されていることを突き止めました。
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2022-12-15

【単細胞生物を取り込んで利用⇒血液】

■認知症リスクと楽器演奏
~ケアネットニュース2022.12.22~
国立循環器病研究センターは、高齢者における楽器の演奏と認知症リスクとの関連を調査。その結果、楽器の演奏と高齢者の認知症リスク低下(比較対象群とハザード比0.64)の関連が確認された。著者らは、高齢者の余暇の活動に、楽器の演奏を推奨することは意義があると報告している。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/55603

【意欲が高まる趣味を持とう!】

■心不全の補完代替医療に関する新たな声明
~メッドスケープ2022.12.23~
心不全患者が症状管理に使用するであろう補完代替医療(CAM:complementary and alternative medicines)には、関連するベネフィットおよび重大なリスクとなる可能性があると米国心臓協会は述べた。たとえば、ヨガおよび太極拳は心不全患者にとって有益の可能性があり、オメガ3系脂肪酸のような多価不飽和脂肪酸もベネフィットを有する可能性がある。しかしながら、一般的に使用されOTCで入手可能なビタミンD、ブルーコホシュ、ドイツスズランを含むCAMには安全性に関する懸念がある。
https://www.carenet.com/medscape/cardiology/000955.html

【もっと研究を…】

■世界の人口
~国際連合広報センター2022.11.15~
国連によると世界の人口が80億人に達した模様。しかし報告書によると、人口爆発により温室効果ガスの排出量も急増、気温の上昇による異常気象の増加や食糧の不足にも見舞われると警鐘を鳴らす。報告書によると、1950年には約25億人であった世界の人口は、70年代に40億人、2011年には70億人と推移し、現在までに3倍以上に達した。今後、世界の人口は、2037年ごろに90億人、2058年ごろに100億人を突破。しかし、その後は合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子どもの数の推計値)の低下などにより、ほぼ横ばいとなる見込みだ。
https://www.unic.or.jp/news_press/info/45545/

【世界の平和を願うばかり】

■HDL-コレステロールは“善玉”?
~ヘルスデーニュース2022.12.19~
“善玉”として知られているHDL-コレステロール(HDL-C)は、心臓の健康にそれほど大きな違いをもたらさないことを示すデータが報告された。「この知見が、CHDのリスク評価におけるHDL-Cの位置付けの変更につながるとしたら、それは良い変化である」と語っている。同氏は、黒人患者の場合、低HDL-C血症よりも高血圧や肥満、LDL-C高値などのリスク因子をより重視する必要があるとしている。とはいえ、HDL-Cを上げるために推奨される事柄は全て健康に良いという。具体的には、運動、禁煙、加工食品に多く含まれているトランス脂肪酸の摂取を減らすことなどが当てはまる。
https://www.carenet.com/news/general/hdn/55570

【良い、悪い、どっちなのか!?】

■高齢化率世界一の日本のコロナ禍超過死亡率が低いのは?
~ケアネットニュース2022.11.11~
本研究は、なぜ日本が超過死亡率を最も低く抑えることができたかを明らかにするため、コロナ流行以前(2016年など)における健康、幸福度、人口、経済などの50項目の指標と、コロナ流行中(2020年1月~2021年12月)の死亡率の変動との相関を調査した。高齢者率が最も高いグループには欧米諸国、旧ソビエト連邦、東欧諸国、日本、韓国などの40ヵ国が含まれていた。総じて超過死亡率は高かったが、グループ内での開きがあり、超過死亡率がマイナスであった国は、ニュージーランド、オーストラリア、日本、ノルウェーの順であった。ロシアを含む旧ソビエト連邦や東欧諸国の超過死亡率は200を超えるなど桁違いに高かった。上位3因子について多変量解析を行った結果、「60歳の平均余命」だけが有意。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/55394

【健康留意度が高い日本の高齢者】

■驚きの「吸血ヒル療法」、治療の様子
~ナショナルジオグラフィック2022.12.6~
滑膜肉腫という珍しいがんがある。皮下組織や筋肉などから発生するこのがんにかかったエリー・ロフグリーンさんは2022年の夏、上ももから筋肉と皮膚を移植した。しかし数時間後、組織片が紫色に変わりはじめた。移植した組織が壊死しつつある兆候だ。移植片を救うことが何よりも重要だったため、医師たちは驚くべき方法を提案した。それがヒル治療だ。「本当にびっくりしました」とロフグリーンさんは振り返る。「最初に聞いたときは、それだけは勘弁して、と思いました」気持ち悪さは別にしても、現代医療でヒルを使うと聞けば、驚く患者が大半だ。ヒルに血を吸わせるという古くからの治療法が、偽医療と見なされて久しいことを考えれば、この反応は当然だろう。しかし、形成外科や再建手術の分野では、ヒル治療が再び活用されている。体の血管が成長して移植片とつながるまでの間、ヒルは一時的に移植片を生かしておく役割を果たす。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/120400562/

【生命力!】

■中程度の運動で乳がん患者の死亡リスクが60%減!?
~ケアネットニュース2022.12.5~
乳がん患者における日常動作以上の身体活動レベルと全死因死亡リスクの関連を評価した結果、中程度の身体活動であっても死亡リスクが60%低いことが明らかになった(米国・南カリフォルニアLie Hong Chen氏ら)。研究グループは、2年以上前に乳がんの診断を受け、カリフォルニア州のヘルスケアプランのメンバーであった閉経後乳がん患者のコホート研究を実施した。多変量解析において、身体活動レベルが低い群と比較して、身体活動レベルが高い群の死亡のハザード比は0.42、身体活動レベルが中程度の死亡のハザード比は0.40であった。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/55510

【運動しましょう!】

■「肥満」との違いは?肥満症診療ガイドライン改訂

~ケアネットニュース2022.12.2~
肥満になると糖尿病、高血圧、脂質異常症などの健康障害のほか、膝・腰・足首などへの運動器障害、睡眠時無呼吸症候群などが生じるリスクが高くなる。BMIが25以上あり、一定の健康障害(糖尿病、高血圧、脂質異常症、痛風など11項目)がある人を「肥満症」として、医学的に治療が必要な対象者としている(BMI35以上は高度肥満症)。肥満症の治療は、食事療法、運動療法、行動療法、薬物療法、外科療法と5つの考え方があり、他職種連携によるチーム医療がなされる必要がある。保健指導の介入により6ヵ月後のHbA1cは-0.2%減少、中性脂肪は-81.5%減少など改善効果が報告されている。肥満に関して最近のトピックスとしては、若い女性にはBMI18.5未満の「やせ過ぎ」の女性がむしろ増えていることやそのやせ過ぎが将来的に骨粗鬆症や不妊のリスクとなること、高齢者の肥満ではフレイルなどとの関連も考慮し、無理な減量よりも筋肉量維持や増強に心がけることなども指摘されている。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/55515

【BMI25は基準が結構きついかも…】

■片頭痛に対する有酸素運動や筋トレの有効性
~ケアネットニュース2022.11.29~
筋力トレーニングは片頭痛の軽減に最も有効な運動介入であり、高強度の有酸素運動がそれに次ぐことが報告された(米国・スタンフォード大学)。●筋力トレーニング(MD:-3.55)●高強度の有酸素運動(MD:-3.13)●中強度の有酸素運動(MD:-2.18)
https://www.carenet.com/news/general/carenet/55486

【キツイ運動でなくても・・・】

■果物の摂取量が多いほどうつ病リスク低下
~ケアネットニュース2022.11.24~
果物およびフラボノイドの豊富な果物の摂取量が多いほど、うつ病の発症率が低かった(国立精神・神経医療研究センター)。先行研究では、野菜や果物の摂取がうつ病の予防に有意である可能性が示されており、とくにフラボノイドは脳由来神経栄養因子や酸化ストレス、神経炎症の抑制作用により抗うつ効果を持つことが示唆されていた。本研究では、野菜、果物、フラボノイドの豊富な果物の摂取がうつ病のリスク低下と関連するかどうかを調べた。果物全体の摂取量が最も少ないグループと比較して、摂取量が最も多いグループにおけるうつ病のオッズ比は0.34であった。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/55438

【野菜も一緒にとりましょう!】

■自然や生物多様性に関する世論調査
~アンケートによると2022.10.19~
内閣府の「自然や生物多様性に関する世論調査」によると
☆自然に対し
・非常に関心がある 18.2%
・ある程度関心がある 57.1%
・あまり関心がない 19.8%
・まったく関心がない 3.6%
☆私たちの生活にどのような自然の働きが重要と考えますか
・CO2や大気汚染物質の吸収など大気や気候を調整する働き 66.9%
・水資源の供給・水質浄化の働き 60.8%
・動物・植物など生物の生息・生育地としての働き 47.3%
・魚やキノコなどの食料を供給する働き 36.2%
・紙、木材、肥料などの原材料を供給する働き 35.6%
http://questionnaire.blog16.fc2.com/

【関心ない人も心のどこかで気にしている!?】

■細菌感染症、世界の死因第2位 英誌に論文掲載
~AFP通信2022.11.22~
2019年の世界の全死亡者のうち、細菌感染症による死者が虚血性心疾患に次ぎ第2位となった(英医学誌ランセット)。細菌感染症による死に関する国際的な集計は世界初。2019年には、これらの病原体による感染症が全死亡者の13.6%に当たる770万人の死因だったことが分かった。死因としては、心臓発作など虚血性心疾患に次ぐ割合を占めた。同年には、新型コロナウイルスはまだ本格的に流行していなかった。死者の半数は、黄色ブドウ球菌、大腸菌、肺炎球菌、肺炎桿菌、緑膿菌の五つの細菌によるものだった。黄色ブドウ球菌は、人の皮膚や鼻腔に常在する菌で、さまざまな病気の原因となる。大腸菌は食中毒を引き起こす。
https://www.afpbb.com/articles/-/3439890

【見えざる敵】

■高齢化率世界一の日本のコロナ禍超過死亡率が低いのは?
~ケアネットニュース2022.11.11~
新型コロナウイルス感染症は高齢者において死亡リスクがとくに高いため、世界一の高齢者大国である日本ではコロナの流行によって死亡率が高くなることが予想されていたが、実際には死亡率の増加が最も少ない国の1つである。50項目の指標で最も相関の強かった因子は「60歳の平均余命」で、相関係数は-0.91であった。「本調査の結果は、高齢時の長い平均余命が、質の高い医療システムとパンデミックを含む医療脅威からの回復力に関連していることを示唆している」とまとめた。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/55394

【高齢者の死亡率が低い日本。でも20代の自殺、事故死多い日本】

■長引く侵攻、ロシア国民の精神圧迫 抗うつ剤売り切れも
~AFP~通信2022.11.15~
ロシアの政府寄り調査機関「世論基金」によると、「不安」を感じている国民の割合は9月の動員令発表後、過去最高の70%近くに増加。その1か月後に独立系調査機関レバダ・センターが行った調査では、この割合が90%近くとなった。神経科医のオレク・レビン氏によると、多くの人が抗うつ剤を買いだめに走っている。首都モスクワの薬局では、最もよく処方される抗うつ剤の一つであるゾロフトが姿を消した。
https://www.afpbb.com/articles/-/3433457

【一日も早い平和を・・・】

■がん手術2週間後に患者死亡、手術支援ロボダヴィンチ事故か
~朝日デジタル2022.10.26~
病院によると、女性は5月、病院で初期のステージ1の子宮体がんと診断された。医師2人が7月21日、手術支援ロボット「ダビンチ」を使い、腹部に開けた複数の小さな穴からアームにつけた内視鏡などを入れて子宮を全摘出した。女性は8月1日に退院したが、4日、患部付近から大量に出血。意識不明の状態で近くの病院に搬送されたが、出血性ショックで死亡が確認された。長崎大病院が5日に病理解剖したところ、左外腸骨動脈に約2ミリの穴が確認。この穴から大量出血したとみられることを10月1日に確認した。
https://www.asahi.com/articles/ASQBT72ZHQBTTOLB004.html

【ロボット万能ではないことが・・・】

■米薬局大手2社、オピオイド問題で1.5兆円超支払いへ
~AFP通信2022.11.3~
米大手薬局チェーンのCVSヘルスとウォルグリーンズは2日、オピオイド系鎮痛剤乱用問題をめぐる訴訟で、州や市、先住民部族などの自治体に対し計100億ドル(約1兆5000億円)以上を支払う和解案で暫定合意したと発表した。米国では、処方薬のオピオイド乱用により過去20年間で50万人以上が死亡しており、遺族や地方自治体による製薬会社や流通業者、薬局の提訴が相次いでいる。CVSとウォルグリーンズが合意した和解額は、これまで薬局チェーンが応じてきた支払額を大幅に上回るものとなった。
https://www.afpbb.com/articles/-/3432123

【自己の問題でもあるので注意して使用しましょう】

■精神科医が解説。座りっぱなしだと心も体も疲れていく?
~magmagニュース~
人間というのは同じ姿勢を取り続けていると体がどんどん凝り固まってしまい、頭も働かなくなってしまうのです。ここで、原始時代について考えてみてください。人類は、狩猟採集で生きていた時代が長くありました。
動物を狩ったり、落ちている木の実を拾ったりと動き回ることが多く、一か所にとどまって何かをするという場面はあまりなかったのです。そして集中するといえば、武器や道具を作るという職人みたいな人ぐらいで、一般的ではありません。1時間に1回ぐらいはちょっと体を動かすのがオススメです。例えば「カフェでずっと座ったまま仕事する方が集中できる」という人も、1時間に1回ぐらいは最低限トイレに立つ、ストレッチなどで軽く体を動かす、というのを試してみてください。
https://www.mag2.com/p/news/556284

【適度な運動に心がけましょう!】

■新型コロナワクチンで過多月経の可能性 EU当局
~AFP通信2022.10.29~
欧州連合の医薬品規制当局、欧州医薬品庁は、一部の新型コロナウイルスワクチンが過多月経を引き起こす可能性があると警告し、起こる可能性のある副反応として製品情報に加えるよう勧告した。医薬品の安全性管理に携わる委員会の声明を引用し、「ファイザー製のコミナティ(とモデルナ製のスパイクバックスの1回目、2回目および追加接種後に過多月経の症例が報告されている」と指摘。データを検討した結果、「過多月経の発生とこれらのワクチンとの因果関係について、少なくとも合理的な可能性がある」と結論付けた。
https://www.afpbb.com/articles/-/3431360

【日本では!?】

■6つの食習慣と肝細胞がんリスクの関連
~ケアネットニュース2022.10.24~
飲酒経験などの食習慣と肝細胞がんリスクとの間に、潜在的な因果関係があることが報告された。飲酒経験(オッズ比:1.11)およびアルコール摂取(オッズ比:1.57)は肝細胞がんリスクと正の相関があった。逆に、コーヒー摂取は肝細胞がんリスクと逆相関していた(オッズ比:0.69)。
茶、牛乳、ヨーグルトの摂取についても同様の逆相関が認められ、オッズ比はそれぞれ0.11、0.18、0.18であった。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/55281

【お茶がいいみたい。。。】

■人の「ミニ脳」をラットに移植、神経回路が結合、米研究
~日本経済新聞2022.10.14~
米スタンフォード大学の研究チームは、人のiPS細胞から作った「ミニ脳」を生後間もないラットの脳に移植し、神経回路を結合させることに成功したと発表した。ミニ脳はラットの成長とともに脳内で大きく複雑な構造に変化した。ラットのヒゲに空気を吹きつけて刺激を与えると、ラット脳内にあるミニ脳の神経細胞が活性化した。レーザー光を使って神経細胞の活動を制御する「光遺伝学」の手法を用いると、ミニ脳を光で刺激しながら訓練することで、ラットの学習行動を引き起こすこともできた。同大のセルジュ・パスカ教授は「移植した人の神経細胞が動物の行動に影響を与えられることを実証できた」としている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC13DAO0T11C22A0000000/

【映画『猿の惑星』ならぬ、『鼠の惑星』が現実に!?】

■未婚者の結婚意識
~アンケートによると2022.9.24~
国立社会保障・人口問題研究所「出生動向基本調査」
☆一生結婚するつもりはない
・男性 17.3%
・女性 14.6%
※前回15年調査より、どちらも5ポイント以上増
☆一人の生活を続けても寂しくないと思う
・男性 56.7%
・女性 50.7%
☆生きがいとなるような趣味やライフワークを持っている
・男性 67.0%
・女性 63.7%
☆いずれ結婚するつもり
・男性 81.4%
・女性 84.3%
☆結婚相手に求める条件、重視する・考慮する
《男性》
・人柄   95%
・経済力 48.2%、前回15年41.9%
《女性》
・人柄 98%
・家事・育児能力や姿勢 96.5%

【結婚生活が簡単じゃないと・・・】

■植物が緑色なのは光合成のためよりもエネルギー安定のため
~ギガザイン2022.10.6~
太陽が放射するエネルギーの多くは、波長でいうと緑色の部分に相当します。植物が緑色に見えるのは、赤や青の波長の光をほとんど吸収する一方、緑色の光は約90%しか吸収せずに残りを反射しているため。植物にとってはノイズの変動が大きくなるため、緑色の波長の光をフルに吸収するシステムは有害になる、というわけです。
https://gigazine.net/news/20221006-why-are-plants-green/

【緑色エネルギーが植物にとって大きすぎるのか!?】

■ネアンデルタール人ゲノム解読、人類史に光、ノーベル賞ペーボ氏
~毎日新聞2022.10.3~
2022年のノーベル医学生理学賞を独マックスプランク進化人類学研究所教授で、沖縄科学技術大学院大でも客員教授を務めるスバンテ・ペーボ博士(67)に授与。約3万年前に絶滅したネアンデルタール人の遺伝子配列を、世界で初めて解読した。その結果、ホモ・サピエンスとネアンデルタール人が共存している間に交配し、ヨーロッパ系とアジア系の現代人の遺伝子は、それぞれ約1~4%がネアンデルタール人由来であることを突き止めた。
https://mainichi.jp/articles/20221003/k00/00m/040/242000c

【私の先祖の片親はネアンデルタール人の可能性!?】

■男性乳がんの予後予測因子
~ケアネットニュース2022.10.5~
毎年診断される乳がんのうち、男性が0.5~1%を占めている。死亡リスクが高かったのは、高齢、糖尿病、心房細動、末期腎不全、PS 3、低分化腺がん、転移ありだった。なお、男性の乳がん患者では女性の乳がんと比べ、全生存率が低かった(米国・MedStar Georgetown University Hospital)。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/55186

【食事、運動、睡眠・・・適度な毎日が肝心】

■認知症リスク低下に寄与する1日当たりの歩数
~ケアネットニュース2022.9.29~
英国成人を対象に毎日の歩数やその強度とすべての原因による認知症発症との関連を調査。その結果、歩数が多いほどすべての原因による認知症発症リスクが低く、1日当たり1万歩を少し下回る程度の歩数が、最も効果的であることが示唆された(南デンマーク大学)。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/55139

【1万歩弱が脳にも良いようです。。】

■健康に対する意識や取り組み
~最新、アンケートによると2022.9.24~
明治安田生命の「健康に対する意識や取り組みアンケート」によると
 
☆自身の健康状態
・非常に健康、健康なほう 65.8%
・将来の健康に不安 59.9%

☆不安に感じていること
1.運動不足 55.6%
2.体力の衰え 50.4%
3.ストレス過多 37.3%
4.精神的な疲れ 33.1%
5.持病 31.8%

6.睡眠不足 31.4%
7.生活習慣病罹患 29.0%
8.体重増 26.4%
9.コロナ罹患 22.3%
10.がん罹患 21.1%
11.認知症罹患 19.1%

☆コロナ感染拡大前と比べ、健康に対する意識は高まったか
・高まった 43.9%、昨年40.1%

☆どのようなことの意識が高まったか(高まった回答者)
・マスク・手洗い・消毒等の徹底 70.5%、昨年74.0%
・食事・栄養に気を配るようになった 57.5%、昨年54.9%
・睡眠を十分にとるようになった 40.6%、昨年36.3%
・運動・スポーツを行うようになった 38.6%、昨年34.0%
http://questionnaire.blog16.fc2.com/

【見ているだけで、体調が…】

■「しゃっくり」を止める方法、海外
~トリップエディタ2021.2.20~
〇レモンをかじる/アメリカ:レモンの切れ端を食べると、88%の確率でしゃっくりが治る。〇友だちの名前を唱える/ロシア:自分を思ってくれていそうな人の名前を次々と挙げていき、誰かの名前を口にした時点でしゃっくりが止まったら、「その人があなたを思っている」という意味になる。〇おはらいをする/イギリス:英古語の「しゃっくり」を意味する
「elf(エルフ)、妖精」しゃっくりはこのエルフが起こしていると思われていました。そのため、しゃっくりが出たら、おはらいをする必要があったそうです。
https://tripeditor.com/420408

【驚いてはいけません!】

■伝統的な子供ゲームがインターネット依存や社交性スキルを改善
~ケアネットニュース2022.9.23~
伝統的な子供向けゲームは、小児の身体的、感情的、精神的な健康状態を保護する可能性がある(トルコ・Civril Sehit Hilmi Oz State Hospital)。伝統的な子供向けゲームは、インターネットの使用を減少させ、社交性スキルの向上に寄与する可能性が示唆された。小児期は身体的、認知的、心理社会学的な発達にとって重要な時期であり、子供たちの健康状態を保護し促進するため、学校での伝統的な子供向けゲームの実施は利用可能な介入であることを報告した。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/55084

【昔あそびはさらに心身の健康にも良。】

■脳の働きを解明、1500人の米国人が絶命した「思考のエラー」
~ダイアモンドオンライン2022.9.18~
一般にリスクが関わる場面では思考にエラーが起こりやすくなる。2001年9月11日、米国で同時多発テロ事件が起こった。4機の飛行機がハイジャックされ、1機はペンタゴンに、2機は世界貿易センタービルに突入し(残り1機は野原に墜落)、多くの犠牲者を出した。崩壊していく世界貿易センタービルの映像も、きわめてショッキングなものであった。この事件の経験は、多くのアメリカ人の行動を変えることになった。そのうちの一つが出張の際にどの乗り物を使うかである。事件後、それまでの飛行機をやめて、代わりに自動車で出張する人が増加したのだ。しかし自動車の方が飛行機よりも死亡リスクがおよそ22倍高いのである。そのため、推定値によると、テロ後の1年間で、飛行機による死亡を避けようとした1500人のアメリカ人が自動車事故で死亡することとなった。
https://diamond.jp/articles/-/309838

【リスク低いときも思考エラーの多い私。】

■“ダイエット抵抗性”の人の減量の鍵は運動
~ヘルスデーニュース2022.9.20~
新たな研究から、食事療法を徹底しても体重が減りにくい、“ダイエット抵抗性”とも呼ぶべき人たちの存在が浮かび上がった。そのような人たちは、食事療法よりも運動療法優先の減量戦略が奏効する可能性が高いという(オタワ大学、カナダ)。摂取エネルギー量を減らすことで代謝がより低下してしまう人も確かにいるとのこと。「そのような人たちは、摂取エネルギー量低下に適応して、消費エネルギー量をより減らすように反応してしまう」と解説。
https://www.carenet.com/news/general/hdn/54998

【適度な食事と適度な運動の組み合わせが重要】

■アニサキスでがん治療?
~共同通信2022.9.5~
サバなどに寄生し、激しい食中毒を引き起こす線虫「アニサキス」を、がん細胞を殺す機能を持たせたゲル状の薄膜で覆うことに大阪大の境慎司教授(化学工学)らのチームが成功した。アニサキスにはがんに引き寄せられて動く性質がある。チームによると、アニサキスは体長数センチ。西洋わさび由来の酵素をアニサキスに塗りつけた後、特殊な水溶液に浸して化学反応を起こすことで厚さ約0・01ミリの薄膜で表面を覆った。薄膜は柔らかく、アニサキスの動きを邪魔しないという。
https://jp.reuters.com/article/idJP2022090501000642

【驚愕の治療法!?】

■朝食時刻と乳がんリスクが関連
~ケアネットニュース2022.9.2~
閉経前女性では朝食時刻が遅いほど乳がんリスクが高いことが示唆された(スペイン・Barcelona Institute for Global Health)。朝食時刻が1時間遅くなるごとに乳がんリスクが18%増加したという。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/54983

【早寝早起きに努めましょう!】

■「ヒトの平均体温は37℃」は本当か、実は下がるように進化中?
~ナショナルジオグラフィック2022.8.28~
自分の体温が37.0℃だったら気にすべきなのだろうか。150年もの間、米国では健康な人の平均体温は37℃とされてきたが、この値は正しくない。 少なくともこの20年間、専門家たちは、平均体温は実際にはもっと低く、およそ36.6℃であり、正常な体温の範囲は35.7℃から37.4℃と認識していた。「これぞ正常な体温、という単一の基準はありません。体温は、病気のひとつの目安にすぎません」
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/082500395/?P=1

【やがて魚と同じ体温になるかも・・・】

■旅行をしないとうつ病が悪化する?高齢者
~ケアネットニュース2022.8.25~
旅行しない人はうつ病リスクが高くなり、旅行とうつ病との間には相互関係があることが報告された(韓国・ソウル大学)。1年間旅行しなかった参加者は、旅行した参加者と比較し、翌年のうつ病リスクが71%高かった。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/54916

【そうだ、京都、ゆこう。】

■米国、オミクロン株感染者の半数以上が自覚していない
~ケアネットニュース2022.8.24~
米国・カリフォルニア州ロサンゼルス郡の人口の多い都市部で、オミクロン株流行時に抗体陽転が確認された人を対象としたコホート研究において、感染者の半数以上が感染を認識していないこと、また、医療従事者は非医療従事者より認識者の割合が高いが全体としては低いことが示唆された。血清学的にオミクロン株感染が確認された210人のうち、44%(92人)が感染を認識しており、56%(118人)が認識していなかった。認識していない人のうち10%が何らかの症状があったが、その原因は風邪や新型コロナウイルス以外の感染症であると回答した。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/54918

【陽性判定の人で半数以上が自覚なし。無症状で調べなかった人は…】

■低血圧+低BMI+非HDL-C低値で認知症リスク4倍
~ケアネットニュース2022.8.23~
低血圧、低BMI、非HDLコレステロール低値の3要素が組み合わさるほど認知症リスクが増大することが報告された(オランダ・ラドバウド大学医療センター)。リスク因子を有さない人と比較して、リスク因子を1つのみ有する人の調整ハザード比は1.18、2つ有する人の調整ハザード比1.28、3つすべて有する人の調整ハザード比4.02であった。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/54889

【やや小太りのほうがボケなしで長生き】

■光合成に頼らず作物を生産できる?
~ナショナルジオグラフィック2022.8.15~
植物が太陽光を糖に変える光合成は、地球上では大成功を収めているが、エネルギー効率が悪いため、地球の外では役に立たないかもしれない。光合成に頼らず植物を育てることで、より効率よく食料を生産できるのではないか。ある研究チームが実現に向けた第一歩を踏み出した。研究では、太陽光発電を利用して作った酢酸塩という化合物を栄養として、暗闇のなかで藻類や酵母、菌類を育てられることが示された。科学者たちは、この方法は一種の「人工光合成」であり、従来の農業よりも少ない物理的スペースとエネルギーで食料を生産する新しい方法の扉を開くだろうと期待している。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/080500360/?P=1

【地底生活、宇宙生活が可能になるかも!?】

■BA.2.75の免疫回避能、BA.5より低い?が、そもそも…。
~ケアネットニュース2022.8.22~ファイザー製ワクチン2回接種者では、武漢株(初期の株)に対するBA.5を含むオミクロン株全般の効力は低く26~35分の1だった。ワクチン3回接種者は、各オミクロン株に対する中和抗体価はワクチン2回接種者より改善したものの、武漢株に対する抗体価より低く、BA.5に対する抗体価が最も低かった。BA.5に対しては2.2~3.8分の1だった。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/54900

【オミクロンに効かないワクチンの流行。】

■北京のペット愛好家に広まる動物向けのはり治療
~AFP通信2022.8.16~
トイプードルのドゥニウはわずか3歳にして、大腿頭骨が壊死し、痛みを伴う病気を患っている。従来の西洋医学の獣医師からは大腿骨の一部を切除するよう助言されたが、飼っているもう1匹の犬が手術の後遺症に苦しんだことから、ザイさんは手術を受けさせることを拒んでいた。そんな時、友人からはり治療を勧められた。ザイさんは5、6回の治療で効果が現れ、ドゥニウの歩行も改善してきたと話す。獣医師のリー・ウェンさんによると「中国の伝統的な医学は従来の西洋医学に取って代わるものではない」とし、「どちらにも強みがあり、相互補完関係にある」と説明する。 リーさんは主に、まひ、四肢の衰弱、てんかん、痛み、尿閉などを扱っているが、他の治療法がない症例にも、はり治療が有効な場合もあるという。
https://www.afpbb.com/articles/-/3419387

【事実こそ重要なり!】

■幼児のいる親はコロナ重症化リスクが低い
~ケアネットニュース2022.8.15~
幼児と接する機会の有無が、成人のCOVID-19重症化リスクに影響するかどうかを、300万人超の大規模なリアルワールドデータで調査した(米国KPNC)。その結果、家に0~5歳の子供がいる成人では、家に子供がいない成人に比べて重症化率が有意に低いことが報告された。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/54866

【ウイルス慣れか?】

■乳がんの予後、右側と左側で異なる?
~ケアネットニュース2022.8.16~
乳がんの発生率は右側より左側が多いと報告されている。予後や術前補助化学療法への反応に違いについて、米国・University of North Carolina
が左側乳がんと右側乳がんの予後や臨床病理学的、遺伝学的特性の違いを調査したところ、左側乳がんは右側乳がんと比べて遺伝子プロファイルが増殖的で、術前補助化学療法への奏効率が低く、予後がやや不良であることが示された。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/54868

【右利き手の人は多い。よく動かす手の側は血流良いからかも!?】

■がんや大きな病気の予防にもなる「主観的健康度」
~magmagニュース2022.8.4~
具体的には、「食べ過ぎない」「運動をする」「社会的な参加をする」という古くから言われていることに加え、特に重要視されているのが、「私は健康です!」と即答できる主観的な健康です。主観的健康度が高い人ほど「疾患の有無にかかわらず生存率が高い」ことや、「病気の予後や平均余命にも強く影響を与える」ことがわかっています。主観的健康度の高い人は術後の経過が良く、リハビリの効果も出やすいことに加え、人生満足度や職業満足度が高いようです。
https://www.mag2.com/p/news/547632

【健康の自立!】

 

■全粒粉穀物がもたらす身体への効果/日本糖尿病学会
~ケアネットニュース2022.8.5~
穀物は主食であり、コントロールしやすい食物である。とくに日本人の食物繊維摂取量は、米・小麦からの摂取量が多いが、近年の低炭水化物ダイエットの影響で穀物からの食物繊維摂取量は減っている。また、糖尿病で血糖値上昇を抑制させる食品は、多くのメタアナリシスより野菜や果物ではなく、穀物だとわかっている。どのような穀物、とくに全粒小麦と大麦の摂取が生活習慣病予防に効果をもたらすかどうか検討を行った結果、小麦全粒粉パンの摂取は小麦粉パンと比較し、食後血糖値の上昇を抑制する効果を確認したほか、小麦全粒粉配合パンの摂取は内臓脂肪の面積を有意に抑制した(小麦全粒粉配合パン:-4.0cm2、小麦粉パン:+2.9cm2)。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/54819

【一物全体食のすすめ。】

 

■コロナ「インフル並み」に扱い検討へ…第7波収束後
~Yahooニュース2022.7.30~
政府は、新型コロナウイルス流行「第7波」の収束後、コロナの感染症法上の「2類相当」扱いの見直しに着手する方針を固めた。保健所や発熱外来の負担軽減のため、感染者の全数把握取りやめの是非などを検討する。一方、政府は29日、都道府県が「BA・5対策強化宣言」を出す枠組みを創設する新たな感染対策を決めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb779676724d0b9c5d06183676d8ddde18fd813f

【ついに・・・!?】

 

■日本人における大豆の摂取と認知症リスク
~ケアネットニュース2022.7.28~
日本人における大豆製品、個々の大豆食品(納豆、みそ、豆腐)、イソフラボンの摂取量とその後の認知症リスクとの関連を調査した(国立がん研究センター)。その結果、大豆製品の総摂取量と認知症リスク低下との関連は認められなかったが、女性(とくに60歳未満)では、納豆の摂取量と認知症リスク低下との関連が認められたことを報告した。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/54760

【今日から・・・納豆!】

 

■男女間で異なる不安症状と食物依存症との関連
~ケアネットニュース2022.7.26~
食物依存症には、性別やその他の社会人口統計学的因子と関係なく、不安症状に対する長期的な影響が確認された(ドイツ・ライプチヒ大学)。また、女性における不安症状は、その後の食物依存症に影響を及ぼす可能性が示唆された。このことから著者らは、食物依存症に対する介入は、男女ともに不安症状の軽減につながる可能性があるものの、不安症状に対する介入は、女性の場合のみで、食物依存症の軽減につながることを報告した。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/54758

【食べ物と感情や行動に深いつながり・・・】

 

■「世界保健機関(WHO)」字幕:ビデオグラフィック
~AFP通信2022.7.24~
世界保健機関(WHO)は、全ての人々が可能な最高の健康水準に到達することを目的とする国連の専門機関。1948年4月に発足し、現在の加盟国は194か国。本部はスイスのジュネーブにある。意思決定は年に1回開かれる世界保健総会(WHA)、WHAに助言する執行理事会、WHAが選出する事務局長によって行われる。WHOの資金源は、加盟国の分担金と、加盟国および公的機関・民間団体からの任意拠出金からなっている。2020〜21年度予算は約58億ドル(約7400億円)。
https://www.afpbb.com/articles/-/3414951

【動画でご覧ください】

 

■「コロナに決してかからない人」はいるのか? 研究が進行中
~ナショナルジオグラフィック2022.4.11~
新型コロナ研究の国際コンソーシアム「COVID Human Genetic Effort」研究は同居する配偶者やパートナーが新型コロナに感染して中等症か重症になったが、自身は感染しなかった健康な成人だ。科学者たちは、この人たちが繰り返しウイルスにさらされたにもかかわらず、感染を免れていたなら、ウイルス耐性を与える変異をもっている可能性が高いと考えた。有望そうなターゲットは、ヒトのACE2というタンパク質をつくる遺伝子と、細胞表面でのその発現を制御する遺伝子だ。新型コロナウイルスは、ACE2に結合しなければ細胞内に侵入して感染することができない。このACE2の構造や発現を変化させるような変異があれば、ウイルスの結合を阻止して感染を防げるかもしれない。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/041000163

【いるかもしれない・・・】

 

■日本人の職場環境とストレス・うつ病との関連
~ケアネットニュース2022.7.13~
日本の労働者における労働環境因子とストレスやうつ病との関連についての調。その結果、日本人労働者のストレスやうつ病には、仕事の要求、仕事のコントロール、職場でのハラスメント、心理的安全性などが関連していることが示唆された(慶應義塾大学)。ストレスには「自分のペースで仕事をこなす能力」「個人的な視点を仕事に活かす能力」などが影響を及ぼすことが明らかとなった。うつ病には「職場でのハラスメント」「同僚のサポート」などが影響を及ぼすことが示唆された。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/54693

【生きがいの創造をお願いします】

 

■中国の科学者、スーパーリチウムリッチ矮星を一挙に9個発見
~AFP通信2022.7.10~
中国国家天文台の科学研究チームはこのほど、中国が独自に開発した天体望遠鏡「郭守敬望遠鏡」の中解像度のスペクトルを用いて、リチウム元素の含有量が極めて多い未進化の恒星「スーパーリチウムリッチ矮星」を一挙に9個発見しました。巨星まで進化していないスーパーリチウムリッチ矮星は希少なもので、これまでに各国の天文学者らは4個しか発見していませんでした。
https://www.afpbb.com/articles/-/3413415

【宇宙は広い!】

 

■「ジェームズ・ボンドのテーマ」作曲家が死去 M・ノーマン氏、94歳
~AFP通信2022.7.12~
映画「007」シリーズの有名なテーマ曲「ジェームズ・ボンドのテーマ」を手掛けた英作曲家モンティ・ノーマン氏が11日、死去した。94歳。発表によると、ノーマン氏は「短い闘病生活の末」死去した。1962年のシリーズ1作目『007/ドクター・ノオ(Dr No)』のために作曲された「ジェームズ・ボンドのテーマ」は、以降の24作品でも使用され、シリーズに欠かせない曲となった。
https://www.afpbb.com/articles/-/3414035

【シリーズ全作品で使用、偉業といえる】

 

■オミクロン株BA.4/BA.5、BA.2より免疫逃避しやすい?
~ケアネットニュース2022.7.4~
現在、米国ではオミクロン株BA.2.12.1、南アフリカではBA.4やBA.5といった、新たな系統への置き換わりが進んでいる。本研究の結果、オミクロン株新系統のBA.2.12.1、BA.4、BA.5は、現在日本で主流のBA.2よりも、ワクチン接種と感染による免疫から逃避しやすいことが示された。ワクチン接種や、BA.1やBA.2の感染既往のある集団においても、BA.2.12.1、BA.4、BA.5への感染が増加する可能性が考えられる。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/54657

【ワクチン効果も薄れる?・・・どうすれば良い?】

 

■グーグル、中絶クリニック訪れた履歴を削除へ 米
~AFP通信2022.7.2~
米グーグル(Google)はプライバシーの保護が求められる中絶クリニックやドメスティックバイオレンス(DV)被害者の保護施設などをユーザーが訪れた場合、ロケーション(位置情報)履歴を削除する方針を発表した。履歴から削除される場所は他に、不妊治療センター、依存症の治療施設、痩身(そうしん)専門のクリニックなど。
https://www.afpbb.com/articles/-/3412677

【常にあなたは監視されている!】

 

■4回目のコロナワクチン、感染予防の持続期間は?
~ケアネットニュース2022.6.2~
4回目接種後最初の3週間は、3回接種と比較してSARS-CoV-2感染およびCOVID-19重症化の両方に対して有効性が認められたが、感染予防効果は時間とともに低下した。すなわち、SARS-CoV-2感染に対する4回接種の相対的な有効率は、接種後3週目(14~20日)に65.1%でピークに達した後、以降は急速に低下し、接種後10週目(63~69日)には22.0%となった。
https://www.carenet.com/news/journal/carenet/54454

【ワクチンはまだ6億回分弱が残っているので…推奨しないと!?】

 

■インフルエンザでも、mRNAワクチン第III相試験開始/モデルナ
~ケアネットニュース2022.6.14~
本試験は、既存の季節性インフルエンザワクチンに対するmRNA-1010の安全性および免疫学的非劣性を評価することを目的とし、南半球諸国の成人約6,000人が登録される。Modernaは、必要に応じて、早ければ2022/2023年の北半球のインフルエンザシーズンにmRNA-1010の有効性確認試験を実施できるよう開発準備を進める。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/54519

【いよいよ来たか!新型コロナの終末話への第一弾かも?】

 

■高麗人参は経済成長にも「効能」あり
~AFP通信2022.6.16~
中国東北部の吉林省は「特産のニンジン(高麗人参)が食品や医薬品、化粧品、ヘルスケア製品などに幅広く用いられるよう支援し、10年間で1000億元(約2兆円)産業に発展させる」と表明。吉林省が世界最大の生産地でありながら、国際市場では存在感が低い状況を打破しようとしている。 疲労回復や滋養強壮に効能があるといわれ、漢方薬や食用に使われる高麗人参。中国では単に「人参」と呼んでおり、一般的なニンジンは「胡蘿卜」と言う。「漢方薬の王」と言われる高麗人参の一大産地が吉林省で、生産量は中国全体の60%、世界全体でも40%を占める。2021年の生産額は600億元(約1兆2014億円)。輸出量はトウモロコシに次ぎ、吉林省にとって外貨獲得の目玉商品となっている。
https://www.afpbb.com/articles/-/3409839

【日本の自然も豊かだから・・・まだ、いっぱい良いものあるはず!】

 

■ウナギのお刺身がないのは「毒があって危険だから」
~tenki.jp2016.7.21~
ウナギ、アナゴ、ウツボ、ハモ・・・「ウナギ目」の魚類は、共通の特徴として血液(血清)に『イクチオヘモトキシン』というタンパク質の毒が含まれているといいます。血清1mlで、体重20gのマウスを60〜150匹も殺すことができるといいます。それでは、もし人間が食べるとどうなるのでしょう。下痢、嘔吐、皮膚の発疹、チアノーゼ、無気力症、不整脈、衰弱、感覚異常、麻痺、呼吸困難が引き起こされる。じつは、タンパク質のこの毒は 60℃で5分間加熱すると完全に毒性を失うのだそうです。つまり、普通に焼いたり蒸したりしたものを食べるぶんには食中毒を起こす心配はまずない、ということ。おお!それなら安心して今年も蒲焼きが食べられそうです。
https://tenki.jp/suppl/usagida/2016/07/21/14051.html

【安心してウナギ食べ・・・ましょう!】

 

■若年性認知症の診断5年前からみられる症状
~ケアネットニュース2022.6.8~
オランダ・マーストリヒト大学は、若年性認知症の診断前段階でみられる一般的な初期症状の特定を試みた。若年性認知症患者は、対照群と比較し、診断5年前より認知症状、診断4年前より情動症状、診断3年前より社会的症状、診断2年前より行動症状、診断1年前より日常機能障害の発現が多かった。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/54474

【5年前から始まっている!?】

 

■「世界最古の木」更新か、樹齢5000年超の木の報告、チリ
~ナショナルジオグラフィック2022.6.4~
チリの国立公園にあるパタゴニアヒバを調査した。この調査では、T字型の穿孔器を用いて、コケに覆われたパタゴニアヒバの幹に穴を開け、コアサンプルを採取した。幹は直径が4メートル以上もあり、穿孔器は幹の中心部まで到達できなかった。だが、採取したコアサンプルと他のパタゴニアヒバの年輪データを組み合わせ、コンピューターモデリングを用いて分析した結果、この個体の樹齢は約5400年、80%の確率で5000年以上だと推定された。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/060300248/

【山火事にあわなかったのが奇跡かも!?】

 

■野菜や果物の摂取とADHD児の不注意重症度との関係
~ケアネットニュース2022.6.3~
ADHDの病因は多因子的と考えられ、その症状の重症度は食事療法と関連しているといわれている。小児コホート研究において、食事の質とADHDおよびED症状との関連を調査した(米国・オハイオ州立大学)。その結果、ADHDやEDを有する子供では、果物や野菜の摂取が少ないと、より深刻な不注意症状が出現する可能性が示唆された。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/54432

【食事はバランス!】

 

 

 

 

 

■働きアリ:2割程度は「働かず」
~毎日新聞2012/12/29~働きアリの集団の中には常に2割程度の働かないアリがいて、働くアリだけのグループを作っても必ず働かないアリが出ることを、長谷川英祐・北海道大大学院准教授(進化生物学)らが証明した。「働かないアリがいれば、別の仕事が生じた時にすぐに対応できる。仕事の効率は下がるが集団を維持する巧妙な仕組みではないか」と推測している。卵の世話をするなどの仕事量にばらつきがあり、どのコロニーにもほとんど働かないアリが約2割いた。働かないアリだけ30匹集めると、うち約2割が働かないままだが、残りはよく働くようになった。よく働くアリだけを集めて新たなグループを作っても一部は働かなくなった。仕事の熱心さに年齢などは関係なかった。人間社会のように集団に指示するボスはいないが、自然と働くものと働かないものが出る。長谷川准教授は「働かない『働きアリ』が集団維持にどのように貢献しているか今後明らかにしたい」と話している。

【働きすぎに注意しましょう!】

■2010年の世界的な平均余命、男性67.5年、女性73.3年
~ケアネットニュース2012.12.28~世界的な出生時平均余命の延長は1990年台にいったん停滞したが、1970~2010年の40年間で持続的かつ実質的に延長し、2010年には男性が67.5年、女性は73.3年に達したことが、米国・ワシントン大学のHaidong Wang氏らの調査で明らかとなった。
http://www.carenet.com/news/journal/carenet/32879

【伸びました。女性はやっぱり男性より5歳以上長生きなんだ。】

■ビールの苦味成分に感染症予防効果、ただし大量摂取が必要
~AFP通信2012年12月07日~サッポロビールは札幌医科大学との共同研究で、ビールの主原料ホップに含まれる苦味成分「フムロン」に急性呼吸器感染症を引き起こすRSウイルスの増加を抑制する働きがあることを発見したと発表した。感染後の炎症の緩和効果もあるという。RSウイルスに感染すると肺炎や気管支炎を発症する。大人では風邪のような症状となるが、乳幼児の場合は重症化することもある。ただし、感染予防に必要な量の「フムロン」をビールから摂取するには、350ミリリットル入りの缶ビールを30本飲まなければならない。このため「フムロン」を食品やノンアルコール飲料から摂取でき、特に苦味成分である「フムロン」を子どもにも食べやすい味にすることが大きな課題だという。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2915467/9957094

【缶ビール30本は、かなりの酒豪でないと無理→でも肝臓が・・・】

■フランス人男性の精子数、約15年で3分の1減 仏研究
~AFP通信2012年12月06日~フランス人男性の精子の数が1989年から2005年の間に3分の1減ったとする研究結果が欧州の学会誌「ヒューマン・リプロダクション」に発表された。「公衆衛生における深刻な警告だ。とりわけ環境との関連が究明される必要がある」と述べている。精液1ミリリットル当たりに含まれる精子数を示す精子濃度は年平均で約2%ずつ継続的に減少し全期間通しては32.2%減少していた。平均年齢35歳男性では、精子濃度は1989年には7360万個だったのが、2005年には4990万個に減っていた。一般的に精子濃度が5500万個を下回ると受胎率に影響が出るといわれ、1500万個を下回ると不妊の原因とみなされる。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2915364/9951314

【男たちよ!ガンバレ!】

■ハイリスクハイリターン好む=脳の領域突き止める-東北大
~時事通信2012/11/13~脳組織の一部「島皮質」が働くと、積極的にリスクを冒し、より大きな報酬を得ようと行動することを、東北大学大学院生命科学研究科の飯島敏夫教授らの研究グループがラットの実験で突き止めた。脳の前頭眼窩野がリスク行動を抑制することはこれまでにも知られている。研究グループは前頭眼窩野に隣接する島皮質前部には、反対にリスクを冒し、より大きな利益獲得を目指す行動を促進する機能があることを世界で初めて発見したという。

【ギャンブル依存症の治療法開発なるか!?】

■「褒められると伸びる」は本当~生理学研、実験で証明
~日本経済新聞2012/11/8~運動トレーニングをした際に他人から褒められると、上手に運動技能を取得できると、自然科学研究機構生理学研究所の定藤規弘教授らの研究グループが実験で明らかにした。グループの田中悟志名古屋工業大准教授(神経工学)は「褒めて伸ばすという言葉が科学的に証明された。教育やリハビリテーションの現場で応用できる」としている。研究では(1)自分が褒められる(2)他人が褒められるのを見る(3)自分の成績をグラフだけで見る――の3グループに分けた。翌日、運動直後に自分が褒められたグループは前日の練習から成績が20%伸びた一方、ほかの2グループは13~14%の伸びにとどまった。これまでの研究で、うれしいことがあると、脳内で記憶の定着に重要な役割を果たすドーパミンが分泌されると判明しており、田中准教授は「褒められた分、記憶が残って動きが良くなったのではないか」と話している。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0800O_Y2A101C1CR0000/

【子どもだけでなく、大人になっても褒めてあげよう!】

■肥満と誤診の女性から28キロの腫瘍摘出
~AFP通信2012年10月29日~ドイツ東部ドレスデンの大学病院は、60歳のイルムトラウト・アイクラーさん(女性)から重さ28キログラムもの腫瘍の摘出に成功したと発表した。彼女は別の病院で過度の肥満と診断され、原因は糖尿病と運動不足だとして抗肥満薬を処方されていた。しかし、むくみがひどく立ち上がることもできなくなったため、セカンドオピニオンを求め、大学病院での超音波検査で、縦60センチメートル、横50センチメートルにもなる大きな「境界悪性腫瘍」(良性ではないが悪性度の低い腫瘍)が卵巣に癒着しているのが見つかった。子宮、卵巣、甲状腺も肥大して気管を圧迫し、アイクラーさんは呼吸も苦しい状態だったという。手術では腫瘍のほか、これらの肥大していた臓器も摘出された。その結果、危険なレベルまで増えていた体重は40キロ減少したという。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2909690/9754106

【40キロ減量!よかったねと言うべきか、否か!?】

■山中教授の「下手な」イラスト、研究進める決め手に
~2012年10月9日読売新聞~山中教授がノーベル賞授賞理由となったiPS細胞(新型万能細胞)の研究を飛躍させた原動力は、自分で作成した個性的なイラスト。イラストの図柄は、人の胚(受精卵が成長したもの)や腫瘍のできたマウスが涙を流す様子を描いていた。審査担当だった岸本忠三・元大阪大学長は「イラストを使った説明には(説得する)迫力があった。(iPS細胞は)できるわけがないとは思ったが、『百に一つも当たればいい。こういう人から何か出てくるかもしれん。よし、応援したれ』という気になった」と評価した。これで約3億円(5年分)という巨額の研究費を獲得した。

【下手でも十分な説得力があった。中身が大事なのよね~何事も】

■子どもの野菜嫌い、楽しい「ネーミング」が効果 米研究
~AFP通信 09月26日~「子どもに野菜をもっと食べさせたい」ブロッコリーを「小さなおいしい木のてっぺん」と名づけるなど、野菜を楽しい名前で呼ぶことで子どもたちが残さず食べるようになったという。この論文は学術誌「予防医学(Preventative Medicine)」に掲載された。米コーネル大学が行った実験「ヘルシーな食材に魅力的な名前をつけることで、子どもたちがその食材を選び、食べるようになる(最高99%まで上昇した)。「着実に効果があり、しかも大規模に展開できる上にコストがほとんど、あるいは全くかからない」と研究チームはまとめている。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2902616/9556095

【野菜好きな子どもが増え、争いのない平和な社会になるといいね!】

■タニタが教えるダイエットルール
~MSNニュース~やせるつもりがかえって太る?自己流ダイエットの落とし穴。食べない、あるいは食事の量を減らすと、脂肪より先に筋肉量が低下し、ホルモンバランスが乱れる。これにより、ダイエットを始める前よりも太りやすい体質になってしまう。ダイエットのために1日の摂取カロリーを1000kcal以下に抑えると、からだは少ないカロリーでも活動できるようにと基礎代謝を低下させ、一種の省エネ状態になる。こうなってしまうと、食事の量を減らしても体重が落ちなくなるうえ、飢餓に備えて脂肪をためやすい状態になり、ちょっと多く食べただけですぐに太ってしまうのだ。タニタが勧めるダイエットルールは次のよう。
・主食を減らして、たんぱく質をプラスし食欲を抑制する・大豆製品や豆類、酢などをプラスして、肥満ホルモンの分泌を抑える・ご飯は最後に食べる など。

【勘違いの多いダイエットルール。さすがタニタさん!】

■ほうれい線、1センチ伸びれば6歳老ける
~ロート製薬2012年9月4日~肌のハリが失われてくると目立つ「ほうれい線」。ほうれい線が特に女性の見た目年齢に影響を与えていることが明らかになった。この調査では、画像加工でほうれい線の長さのみを変えた2種類の女性の顔写真を用意。2枚の写真を比較して「何歳差に見えるか」を尋ねた。すると、ほうれい線を1.18センチ伸ばしただけの写真の方が平均6.93歳も老けて見られた。1センチあたりに換算すれば、6歳老けるという計算になる。

【印象の鍵は肌のハリ。恋多き女性ほど肌にハリがあることもわかった】

■都市伝説(ではなかった!!)「○○すると死ぬ」説
~MSNトピックス8/16~子ども時代の夏、親に「扇風機をつけっぱなしにして寝ると死ぬよ」と言われませんでしたか?「○○すると死ぬ」という都市伝説はいくつかありますが・・・。●扇風機にあたり続ける―近距離で強い風にあたり続けると体温が下がり血管が収縮することによって心筋梗塞や脳梗塞が誘発されるといいます。● ぎんなんを食べすぎる―「4′-メトキシピリドキシン」という成分がビタミンB6のはたらきを阻害して欠乏させ、嘔吐やけいれんなどの中毒を起こすことがある。成人の場合は40粒以上食べると中毒の危険性があるそうです。

【侮れない!都市伝説】

■ストレス多い男性は太目の女性を好む? 学術研究で判明
~CNN 2012.08.10~精神的ストレスを感じている男性は、太った女性に魅力を感じる傾向がある――。そんな調査結果が米科学誌プロスワンの今週号に発表された。社会の理想とする体型が資源利用に左右されることは、学会では定説だった。食糧不安などに脅かされている状況では、困難な環境で生き延びる能力が高いとみなされ太目の女性が好まれる。現代社会では失業などの問題でもこうした不安に該当し得るほか、過去の研究では、男性が空腹になると太目の女性を魅力的と感じる傾向があることも分かっている。
http://www.cnn.co.jp/fringe/35020335.html

【ぽっちゃり系女子は男性のストレス解消と安心に・・・科学的!?】

■ロシアで『不老不死』の研究キターーッ!2045年には「死」がなくなる
~ライブドアニュース2012年08月08日~ロシアの研究家ドミトリー・イスコフ氏(31)は不老不死の研究で、2045年までに人類から「死」という概念が一切消えるという。不老不死の状態を得る方法は突拍子も無いもので、SFの世界の話のようなものだ。平たく言えば人間の『脳』をバックアップ、そして機械に転送するという。2025年にロボットに人間の脳を転送可能に、2035年にはアバターによる脳が作成人格が注入、 2045年にはついに人類から「死」がなくなるという。

【死にたくても死ねない!という苦痛が待っているかも!?】

■カレーは・・・脳によい=茂木健一郎氏発表
脳科学者の茂木健一郎氏が壇上で強調した。「ね、びっくりする結果じゃないでしょ。脳科学では、みんなが直感的に思っていたことが、あらためて実証されることが多いんですよ」――。第11回カレー再発見フォーラムでの発言。カレーの香りを嗅ぎ、食べることで、被験者のストレスが抑えられ、作業に対するモチベーションが維持された。疲労も軽減されたという結果が出た。茂木の説明に、出席した一同もうなずいた。

【どこのカレーが一番かも知りたい。できれば辛さも。】

■NASAの宇宙ドリンクに若返り効果、肌の自己修復力アップ
~6月3日 AFPBB News~NASAが開発した「宇宙ドリンク」に肌の若返り効果があるという。果たしてSFのような夢物語なのか、それとも本当に若返りの泉なのか。このドリンク(AS10)は、宇宙飛行士を放射線から守るために開発したものだが、老化した肌を若返らせる効果があるらしい。ユタ大学の研究チームは、被験者180人にAS10を4か月にわたり1日2杯ずつ飲んでもらった。結果、紫外線による顔のしみは30%、しわについても17%の減少がみられた。AS10にはクプアスやアサイ、アセロラ、ウチワサボテンの実、ヤマモモといったフルーツに加え、緑茶やザクロジュースが含まれており、抗酸化作用が高いという。ただし、740ミリリットル入りボトル1本当たり約3900円と少々値が張るのが難点。1日に約60ミリリットルを服用した今回の実験では、4か月間で約3万6000円がかかった。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2881463/9034506

【銀河系「宇宙ドリンク」。日本上陸の日も近い!】

■「注射されているところを見ると痛みが増す」という研究発表
~2012.05.30 ギズモード・ジャパン~注射をされているビデオ、綿棒でつつかれているビデオ、何も起きないビデオの3種類のビデオを見せました。注射をされているビデオを見た人は、痛みをより強く感じました。それだけではなく、「綿棒の方が注射よりも痛い」ということを言われて実験に臨んだ人は、綿棒のビデオで一番痛みを感じました。つまり痛みを与えると思っているものを見ることは、痛みをより強く感じさせるように働くということです。研究したのはベルリンにある聖ヘドウィグ病院のチーム。ということで、注射されている所を凝視するのは、痛みを増すだけなので止めた方がよさそうです。逆に痛いのがお好きな方は試してみてもいいかもしれませんね。。。
http://www.gizmodo.jp/2012/05/post_10421.html

【注射・・・嫌い!!!】

■かき氷頭痛「キーン」の原因、わかりました。
誰もが経験したことがあろう、あのキーン! あのキーンの正体が解明されたそうです。研究は、ハーバード大学医学校でなされました。冷たいものを摂取すると、前大脳動脈の拡張が起こり、結果として痛みが生じるということでした。脳は人間の身体の中でも常に動いている必要がある、重要な器官の1つです。また温度に敏感な器官でもあります。血管拡張は脳の温度が下がらないように温かい血液を送ることによって起きるのではないでしょうか。
http://www.gizmodo.jp/2012/05/gw_21.html

【キーンがあっても食べたくなるかき氷の季節が今年もやってくる。】

■悪夢から解放、楽しい夢にするアプリ
心理学の権威として知られる、ハートフォードシャー大学のリチャード・ワイズマン博士は、アプリ開発メーカー『YUZU』と協力して、悪夢を解消するアプリを開発した。使い方は「起床時間」と「アラーム音」、そして「サウンドスケープ」と呼ばれる音を設定するだけ。サウンドスケープとは、ユーザーが夢を見始めた段階で鳴る環境音楽であり、この音を眠りながら聞くことによって、悪夢を解消するとのこと。データ的に21パーセントが不快な夢を見て、15パーセントが悪夢に苦しめられている。このアプリ使用で、ロンドンでは32パーセントの人が楽しい夢を見ているらしい。
http://rocketnews24.com/2012/04/15/202326/

【夢じゃなくて現実になるアプリがほしい】

■ネズミの意思決定力、人間と同程度? 米研究
~3月15日 AFP通信~ネズミが賢いことはよく知られた事実だが米国の研究チームは13日、情報を取捨選択して最適な判断を下す力において、ネズミは人間に劣らないとする研究結果を発表した。米コールドスプリングハーバー研究所のチームは、餌をやりながら様々な種類の音や映像の刺激をネズミに与える実験を行い、そうした情報をネズミがどのように取捨選択し、餌をもらえる時のパターンを見つけ出すかを分析した。そして人間に対して行った同様の実験と結果を比較したところ、ネズミも人間も、統計上の「最適曲線」に従って意思決定していた。つまり、できる限り最適な道を選択するということだ。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2865386/8645840

【わたしの意思決定力、ネズミと同程度。・・・と聞こえてならない】

■泌尿器科は内科?市民約半数が勘違い
~3.20 産経ニュース~日本泌尿器科学会が行ったアンケートで、市民の約半数が「泌尿器科は内科」と誤解していることが分かった。泌尿器科の主要部分は外科治療とされる。「泌尿器科は外科(主に手術を行う)と、内科(主に薬物治療を行う)のどちらに属すると思うか」という設問に、44・5%が「内科」と回答。「外科」は9・3%だった。ただ、高齢になるほど外科と回答する率が高まった。また、「泌尿器科で扱うと思う臓器・部位」を選ぶ設問では、「膀胱」「前立腺」「尿道」「男性性器」などは90%以上が認識していたが、「腎臓」は44・8%と低かった。一方で、約20%が泌尿器科の領域外である「卵巣」「子宮」と回答。市民の泌尿器科に対する理解度は低いようだ。

【部位が部位だけに勘違いも多い。腎臓移植・人工透析も当科ですよ】

■衝撃の真事実!…猫はコタツで丸くならない(〃_ 〃)ゞ
~2012年01月19日秒刊SUNDAY~猫はコタツで丸くならない!こちらの写真はTwitterで話題になったコタツの中の猫を激写した様子。そう言えば猫がコタツの中でどのように過ごしているかはあまり知られていない。試しにGoogleで猫・コタツと調べてみると、沢山の猫とコタツの写真がでてくるが、これといって本当に丸くなっている猫の写真は見当たらない。昔に比べ、今のネコは経済が豊かになったことで横柄になり、コタツを借り物ではなく我が物顔で占拠する為、悠々自適にスペースを使うタイプの猫が多いのかもしれない。昔の猫は今に比べ食料も不足し、猫も飼い主に遠慮するあまり、コタツのスペースさえも利用するには申し訳なく思い、わざわざ丸くなってスペースを開けたと考えられやしないだろうか。(ライター:たまちゃん)
http://www.yukawanet.com/archives/4080339.html

【今のご時世、存在感がもっとも薄いのは亭主なり】

■カキの「貝話(かいわ)」を聞けば、何言ってるかワカル!
香川大学瀬戸内圏研究センターでは、通称「貝リンガル」と呼ばれるセンサーと磁石を使った装置を使い、海水の変化に反応するカキの開閉運動を監視している。センター長は「貝リンガルを使えば『酸素が少なくて苦しいよ!』といった貝の『悲鳴』を聞くことができる」と語る。これまでのところ、カキたちは健康的に会話しているという。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2844320/8169294

■「バカは風邪ひかない」は本当か!?
「バカは風邪ひかないというのは、じつはあながち無根拠な表現ではないんですよ」そう語るのは池袋スカイクリニックの須田隆興先生だ。「ストレスは確実に免疫機能を低下させます。仕事が多忙な時期にかぎって風邪をひきがちなのは、心身にストレスが蓄積しているためでもあります。“バカ=ストレスを感じない”と解釈するのはいささか乱暴かもしれませんが、少なくともあまり物事に頓着しないタイプの人が、ストレスを蓄積しにくいのは事実でしょう。つまり、風邪をひきにくい傾向は、医学的にあり得ると思います」
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20110613-00020357-r25

■美しい!ゴミが人間に・・・。【画像あり】
シャドーアートの極み。ゴミが生きている人になった。
http://twitpic.com/6os8z2

■世界でもっとも正確な時計
米国立標準技術研究所が所有するNIST-F1という時計。その正確さは1000万年間で1秒もずれないレベル。そこまで正確さが必要かッ!オレの腹時計はですね~、、、常時狂ってる。
http://www.gizmodo.jp/2011/09/10001.html

 

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