日々是凡々

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■コーヒーは有益か?有害か?/BMJ
~ケアネットニュース2017.12.4~
コーヒーの飲用は、一般的な量であれば全般に安全で、1日3~4杯の飲用でさまざまな健康転帰のリスクが大幅に低減され、有害性よりも利益が勝る可能性が高いことが明らかとなった(英国・サウサンプトン大学)。コーヒーをまったく飲まない集団に比べ1日3~4杯飲用する集団は、全死因死亡相対リスク:0.83、心血管死同0.81、心血管疾患同0.85など相対リスクが有意に低かった。
http://www.carenet.com/news/journal/carenet/45133

【食事の度に・・・どうぞ!】

■親の行動、子どもの自殺リスクに関連 米研究
~AFP通信2017.12.6~
親が子どもの情緒面の健康にほとんど関心を示さないと感じている10代若者は、親が子どものことを自慢に思い、積極的に関わってくれると考えている若者に比べて、自殺を考える危険性がはるかに高いとの研究結果(米シンシナティ大学)。「子どもたちは誰かが自分についてくれていることを知る必要があるが、残念ながら子どもたちの多くはそれを知らないでいる。それが大きな問題だ。子どものことを自慢に思っていることをしっかりと伝え、取り組みを褒めること。そして子どもと積極的に関わって、宿題を手伝ってあげることだ」と。
http://www.afpbb.com/articles/-/3154313

【今日から宿題をご一緒に・・・】

■非喫煙女性の肺がんに飲酒が関連か
~ケアネットニュース2017.11.27~
生涯非喫煙者における肺がんリスクにおける飲酒の影響を検討したところ、ワインと蒸留酒の摂取が、とくに女性で、肺がんリスクを増加させる可能性が示唆された(スペイン・コルーニャ大学病院)。アルコール飲料の種類別のオッズ比は、ワインが2.20、蒸留酒が1.90、ビールが1.33であった。男性ではどのアルコール飲料でも明らかなリスクは認められなかった。
http://www.carenet.com/news/general/carenet/45057

【なぜ!?】

■ののしりアバター、統合失調症患者の「声」との闘いに有効
~AFP通信2017.11.24~
「お前はクズだ、役立たずだ、いない方がいい」──統合失調症患者の若い女性が画面に向かうと、コンピューターのアバター(分身)が手加減せずに非難の言葉を浴びせる。「あっちへ行ってくれない?」と、最初はおどおど頼む女性。だが、しばらくすると勇気を得て力強く言い切る。「もうあなたの言うことなんか聞かない!」このやり取りは、「声が聞こえる」統合失調症患者のために英ロンドンとマンチェスターの研究者らが開発した革新的治療法の一幕だ。「アバター療法」では、中でも最も患者にとって苦痛となっている「声」と、その「声の主」だと患者が想像する顔を用いてアバターを作成。声音や口調、言葉遣いまで「声」を再現したアバターと患者を50分ずつ6回にわたって対面させた。治療が進むにつれ、患者は強く主張できるようになり、アバターはやがて患者の強さを認める。
http://www.afpbb.com/articles/-/3152838

【減感作療法?】

■日本の出生年別のピロリ菌感染率~17万人のメタ解析
~ケアネットニュース2017.11.30~
日本人のH. pylori感染率を報告した研究の系統的レビューを行い、17万752人のメタ回帰分析を実施した(愛知医科大学)。その結果、H. pylori感染率の明らかな出生コホートパターンが確認された。出生年別に予測されたH. pylori感染率(95%CI)は、1910年60.9%、1920年65.9%、1930年67.4%、1940年64.1%、1950年59.1%、1960年49.1%、1970年34.9%、1980年24.6%、1990年15.6%、2000年6.6%で、1998年以降に生まれた直近のコホートでは感染率は10%以下であった。
http://www.carenet.com/news/general/carenet/45065

【激減!】

■砂糖の有害性、業界団体が50年隠す? 米研究者が調査
~朝日デジタル2017.11.22~
砂糖の取りすぎの有害性について指摘しようとした研究を、米国の砂糖業界が50年前に打ち切り、結果を公表しなかった。論文によると、でんぷんの炭水化物に比べ、砂糖は心臓に有害だとする研究発表が1960年代に出始めた。懸念した財団幹部が68年、英バーミンガム大の研究者に資金提供して、ラットで影響を調べたところ、砂糖の主成分のショ糖を与えると、動脈硬化と膀胱がんにかかわる酵素が多く作られることが分かった。腸内細菌の代謝により、コレステロールや中性脂肪ができることも確認できそうだった。研究者は確証を得るため、研究の延長を求めたが、財団は資金を打ち切り、成果は公表されなかったという。
http://www.asahi.com/articles/ASKCQ4JSZKCQUHBI02N.html

【砂糖は白い小判と評する人も・・・】

■ADHD児への運動効果は
~ケアネットニュース2017.11.23~
ADHD(注意欠陥・多動性障害)治療の主流は、薬物療法と行動および心理的な介入。治療戦略としての運動介入については、あまり注目されていない。運動介入についてシンガポール国立大学の研究では、ほぼADHDの認知、行動および身体的な症状は緩和された。混合運動プログラムで最大の介入効果が認められた。いずれの報告でも、身体活動による副作用は報告されておらず、運動介入は、忍容性の高い介入であることが示唆された。
http://www.carenet.com/news/general/carenet/45051

【他の精神疾患は!?】

■米高血圧ガイドライン改訂、基準値130/80に
~日経メディカル2017.11.22~
高血圧と診断する血圧値を140/90mmHgから130/80mmHgに引き下げる(米国心臓協会学術集会)。高血圧診療ガイドラインとしては実に14年ぶりの改訂。新しいガイドラインでは、正常血圧の定義は変わっていないが、高血圧前症を廃止。SBP 130~139mmHgまたはDBP 80~89mmHgを「ステージ1高血圧」、さらに今まではステージ1だった血圧範囲を含め、SBP 140mmHg以上またはDBP 90mmHg以上を「ステージ2高血圧」とした。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/int/201711/553732.html

【複眼的に生活習慣病を観れる人・・・いませんか!?】

■体臭とセックスアピールの意外な関係
~ニューズウィーク2017.11.9~
スイスのベルン大学の研究者チーム。血液中のヒト白血球抗原と呼ばれるタンパク質に注目。ヒト白血球抗原は、体内に侵入した異物を免疫細胞が見分ける手助けをする。さらに私たちの体臭に影響し、遺伝子の違いも示す。セックスの欲求は遺伝子の型が違う人同士で高まることが分かっている。自分と遺伝子的に違う相手を選ぶことは、より丈夫な子孫を残す可能性を高め、生存競争で有利だからだ。女性は自分と型が違う男性の匂いを好むとされる。一方、研究者らは、ヒト白血球抗原が男性の好みに与える影響を調査した。すると、男性が魅力的と感じた香りはヒト白血球抗原と全く関係がないことが判明。恐らく男性にとって、遺伝子的に異なる女性を見つけることはあまり重要ではないのだろう。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/11/post-8875.php

【男は種をばら撒くことに熱心!】

■日本の喫煙者のがんリスク、禁煙何年で喫煙歴ゼロと同じに?
~ケアネットニュース2017.11.14~
日本人のがん罹患リスクは、男性で21年以上、女性で11年以上禁煙すれば、喫煙歴のない人と同レベルまで低下することが、東京大学の研究で明らかになった。男性では、20 pack-year以上のヘビースモーカーにおいても同様の結果であるという。※1 pack-yearは、1日1箱を1年、または2箱を半年吸った量に相当。
http://www.carenet.com/news/general/carenet/44982

【期間が長過ぎでどれだけ正確か、わかるのかなぁ?】

■「奇跡の人」安藤忠雄氏、臓器5つの全摘を語る
~ライブドアニュース2017.10.13~
「私は2009年に胆嚢・胆管・十二指腸にがんが見つかり、すぐに全摘しました。厄介な手術を乗り越えひと安心していたら、5年後には膵臓と脾臓にがんが再発。これも全摘しました。5つも臓器がなくて平気なのはかなり珍しいようです。医者も『不思議なことがあるものだ』と言っています。幸い元気に仕事ができていますし、病気をしていいこともありました。最近、中国からの仕事が増えたんです。彼らが言うには、『臓器がなくても元気な安藤さんは縁起がいいので、設計をお願いしたくなる』と(笑)」
http://news.livedoor.com/article/detail/13741867/

【不思議・・・】

■夜間の傷は治りが遅い、体内時計に関連か
~AFP通信2017.11.9~
切り傷ややけどを昼間に負った場合、夜間に負った場合に比べて傷の回復が約60%速いことが分かったという。研究チームは、体内時計(概日リズム)が原因でこの差が生じているとしている。体内時計が睡眠、代謝、ホルモン分泌などを含む重要な生体プロセスを調節しているからだ。論文によると、夜間のやけどが95%回復するのに要する時間は平均28日だった。また、「人体は外傷が発生する可能性がより高い日中に最も速く回復するように進化してきたのかもしれない」と述べた。
http://www.afpbb.com/articles/-/3149867

【ケンカは昼に・・・。】

■健康的な生活で平均寿命10年増 1位は日本の83.9歳
~AFP通信2017.11.11~
OECD加盟国35か国の平均寿命はこの50年で10年程度延びており、中でも健康的な生活を送り、所得が高い層ほどその傾向が強い。日本と大半の欧州諸国を含む加盟国では80.6歳に達している。平均寿命が最も長いのは日本とスウェーデンでいずれも83.9歳。同報告書は「より健康的な生活、より高い所得、より優れた教育はすべて、この数十年で寿命が延びている要因となっている」「より良い医療もその一助となっている」と指摘。喫煙率の低下と医療費の支出増加も貢献している。
http://www.afpbb.com/articles/-/3150166

【生きがいある老後であってほしい。】

■自宅で数滴の血液と尿を採取し郵送⇒がん・生活習慣病を検査
~PRタイムズ2017.11.1~
ハルメク・ベンチャーズ株式会社は、自宅で微量の血液と尿を採取し郵送することで、「がん」や「糖尿病などの生活習慣病」のリスクチェックができる、日本初の郵送検査キット「おうちでドック」を、2017年11月1日から発売致します。微量の血液と尿で、がんや糖尿病、動脈硬化、腎疾患、肝臓疾患などの病気の検査を行います。検査後のアフターフォローは医師による遠隔電話と対面でも可能。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000028690.html

【集団検診はどうなる?】

■肉体は死んでも魂は死なない、宇宙へ帰るだけ
~トカナ2017.10.31~
量子論を取り入れて“意識”の問題に迫っている2人の科学者がアリゾナ大学名誉教授のスチュワート・ハメロフ氏とロジャー・ペンローズ氏。我々の脳内で起きている「量子的重ね合わせ」の状態が意識を形成しているということだ。意識が量子論の世界の存在であるなら、肉体の死によって単純に消滅するとは言えなくなる。植物の光合成や鳥類が持つ“GPS機能”もマイクロチューブルの量子バイブレーションに由来するものであることが示唆されている。我々の意識もまたマイクロチューブルの量子バイブレーションの産物であることが指摘されることになったのだ。意識は実行中の“プログラム”であると説明している。そして肉体の死によって脳活動が止まるとマイクロチューブルの量子状態を保てなくなり、意識は肉体を離れていくということだ。意識が消滅することはなく、大きな宇宙意識へと“帰って”いくのだ。つまり“死後の世界”とは広い意味での“宇宙”だということになる。
http://tocana.jp/2017/10/post_14929_entry.html

【私はいったい・・・誰?】

■関節リウマチの原因は腸内細菌の乱れ
~日経メディカル2017.10.18~
リウマトイド因子は、変性したIgGに対する自己抗体であることが知られており、変性IgGと免疫複合体を形成して炎症を惹起すると考えられている。この自己抗体の抗原、変性したIgGがどんなものかはこれまで明らかになっていなかった。愛知医科大学名誉教授の青木重久氏の研究から抗ECA抗体、つまり腸内細菌に対する抗体が自己抗体の抗原である可能性が示唆された。「腸内細菌叢を変えることで関節リウマチの症状を改善できると期待できる結果だ」と青木氏はいう。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/special/sped/1710umn/201710/553171.html

【やっぱり、食い物が大事なんだねぇ~☆1】

■過剰な健康志向が招く摂食障害「オルトレキシア」
~AFP通信2017.11.5~
健康的な食事にこだわり過ぎた結果、命さえ危険にさらすことがある。フランス人女性サブリナ・ドビュスカさん(29)はこの1年半の間に、まずベジタリアンになり、次に卵や乳製品、蜂蜜なども食べないビーガンになり、さらに生の食材しか食べないローフード主義者になり、最後はフルーツしか食べないと決めた。心配していたボーイフレンドがごっそり抜けた彼女の髪の毛をバスルームで見つけ、それを目の前に突き出されて初めて自分が良くない方向に向かっていると悟った。「健康で正しい食べ方、長生きのできる食べ方だと思っていた。純粋な状態でいたかった。だけど最後は自分のそういう思いに対して、体の方がノーと言った」と振り返る。彼女を襲ったのは、専門家の間で「オルトレキシア・ナーボウサ」と呼ばれている新しい摂食障害だ。
http://www.afpbb.com/articles/-/3146361

【やっぱり、食い物が大事なんだねぇ~☆2】

■日本人男性、ストレスでがんリスクが増加
~ケアネットニュース2017.10.26~
JPHC研究(Japan Public Health Center-based Prospective Study)のデータから、知覚されたストレスレベルが高いと男性のがん罹患率が増加する可能性が示唆された。常にストレスレベルが低かった被験者と比較して、常にストレスレベルが高かった被験者の過剰リスクは11%であった。この関連は男性(20%の過剰リスク)に限定され、とくに、喫煙者、飲酒者、肥満者、がんの家族歴のない被験者で強かった。
http://www.carenet.com/news/general/carenet/44883

【サケ・タバコ・ヒマン無くても・・・ガァ~ン!】

■肥満の子どもと若者、1975年の10倍に
~AFP通信2017.10.11~
調査では、5~19歳男子の肥満の子どもと若者が、1975年の600万人から2016年には7400万人に増えていたことが分かった。女子では同500万人から5000万人に膨れ上がった。一方、低体重児の数は2000年頃をピークとして、2016年には男子で1億1700万人、女子で7500万人となっている。低体重児のほぼ3分の2は南アジア地域に暮らしている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3146267

【低体重⇔貧困?、肥満⇔栄養バランス悪い?どちらも問題!】

■うつ病と双極性障害、自殺企図リスクが高いのは
~ケアネットニュース2017.10.30~
小児または青年の双極性障害およびうつ病患者の自殺企図について、ランダム効果メタ解析を実施した。対象は、米国および韓国の気分障害と診断された2,303例(3~18歳)。自殺企図の割合は診断により有意に異なっており、双極性障害(31.5%)>うつ病(20.5%)>軽躁または躁病のみ(8.49%)であった。
http://www.carenet.com/news/general/carenet/44878

【天然ボケの人のリスクは?】

■70%の人は痛みを我慢している
~ケアネットニュース2017.10.19~
調査期間:2017年6月2日~19日 調査対象:47都道府県8,924人 スクリーニング条件:(1)週2回以上の頻度で「痛み」が起こる(2)3ヵ月以上「痛み」が続いている(3)疼痛の11段階の痛みスケールで、4以上の強さの痛み方法:インターネットアンケート調査 「痛みがあってもある程度、我慢するべきだと思っていますか」という質問では、「非常にそう思う」(10.5%)と「ややそう思う」(56.1%)を合わせると66.6%となり、「痛み」があっても我慢をすると考えている人が7割近くにのぼった。また、「痛いということを、簡単に他人に言うべきではないと思いますか」に対しては、「非常にそう思う」(9.7%)と「ややそう思う」(44.5
%)が54.1%となり、依然として「痛み」を自分だけで抱えている人が半数以上を占める結果だった。
http://www.carenet.com/news/general/carenet/44850

【心も痛みますね。】

■朝食抜きの人は動脈硬化リスクが高い
~ケアネットニュース2017.10.23~
朝食抜き(朝食が1日の総エネルギー摂取量の5%未満)は高エネルギー朝食(朝食が1日の総エネルギー摂取量の20%超)と比べて、従来の食事性心血管疾患リスク因子の存在とは関係なく、非冠動脈性アテローム性動脈硬化症(オッズ比:1.55)および全身性アテローム性動脈硬化症(オッズ比:2.57)の高い有病率と関連していた。(スペイン・コホート調査)
http://www.carenet.com/news/general/carenet/44854

【朝ごはん、おいしく食べれる生活習慣が大事。】

■「検体として魅力的」、精液が秘める可能性
~日経デジタルヘルス2017.10.11~
精液から受精力だけでなく、健康状態も調べる――。こうした取り組みをベンチャー企業のダンテが進めている。同社が着目したのは、精液の成分検査である。これによって男性の生殖機能や健康状態を把握し、妊活や生活習慣の改善、疾患の早期治療などにつなげるサービスの展開を目指す。精液には精子が受精するために必要な全ての物質が含まれているだけでなく、「男性機能の指標となる成分が多く存在することが分かってきた」と説明する。亜鉛、テストステロン、スペルミン、クレアチンなど。
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/327441/101000254

【婚活にも使用可!?・・・ヨコシマな発想はやめましょう(笑)】

■フィンランドの認知症死亡率はなぜ世界一高い?
~ケアネットニュース2017.10.11~
フィンランドの認知症死亡率は世界の中でも最も高い。考えられることは次の通り。・非常に寒く、湿気が多い気候のため、神経毒性のマイコトキシンを産生するカビを住宅に宿しやすい。・フィンランド湾およびフィンランド湖には、認知症および認知症関連障害を引き起こすことが知られている神経毒性のβ-N-メチルアミノ-L-アラニンを産生するシアノバクテリアが存在する。・上記の毒素は、フィンランド水域にみられる水銀やメチル水銀により増強される可能性がある。・フィンランドの土壌は、自然界ではセレンが少ない。セレン欠乏により、神経毒性に対して保護的に働くグルタチオンの量や有効性を低下させる可能性がある。
http://www.carenet.com/news/general/carenet/44757

【人間の生息地限界なのか!?】

■虫歯をずっと放置したら・・・
~magmagニュース2017.10.11~
歯の形が変わることで噛み合わせにも変化が起こる。歯並びが悪くなったり、噛みにくくなるほか、顎の関節にも異常をきたす場合もあります。虫歯を放置すると、その穴に溜まった食べかすなどが腐り、強い口臭を発生させる原因になります。はじめは痛みを感じた虫歯も、神経が死んでしまうとその痛みは消えます。歯の神経が死んでも、そこにいる虫歯菌がいなくなるわけではありません。虫歯菌が根の奥の方まで感染すれば、例えば副鼻腔炎を引き起こします。顎の骨にまで達すと、骨髄炎を起こします。骨髄炎は高熱や体のだるさなどの全身症状がでるほか、ひどくなると顎の骨の形まで変わってしまいます。

虫歯をずっと放置したらどうなるの? 恐ろしい結果を迎える前に

【お大事に・・・】

■15年間植物状態の男性の意識を回復、定説覆す
~Webナショジオ2017.9.27~
植物状態が1年以上続いた場合、症状は恒久的とみなされ、回復の見込みはないと考えられてきた。自動車事故後に15年間植物状態だった男性が意識を取り戻したというニュースは驚きを持って受け止められた。脳は、そのように機能するはずがないのだ。フランスの研究者が、ある装置を35歳の患者の胸部に埋め込み、迷走神経に電気を流し刺激した。迷走神経とは、頸部を通り腹部まで伸びる脳神経で、覚醒や注意に関係している。この刺激療法を毎日1カ月間続けた結果、あらゆる望みが断ち切られていた男性は、驚くべき回復を見せた。1カ月にわたって迷走神経を刺激した後、男性は首を右から左へ動かすというような、簡単な指示に反応するまでになった。セラピストが本を朗読しているのを聞けば、以前よりもずっと長い時間目覚めていることができる。また、脅威を察知して反応もする。誰かが突然目の前に顔を近づけた時に、目を大きく見開いたという。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/092700365/?P=1

【「植物」じゃないのだ!】

■乳がん治療に光。15分の運動ががんに効くメカニズムが一部解明
~magmagニュース2017.10.4~
これまで「運動をすることで乳がんの予後が改善する」という報告がいくつかありました。今回、心拍数を上げ、呼吸が苦しくなるほどの激しい運動を短時間行うことで、アドレナリン等のカテコールアミンの分泌が副腎髄質より促進され、結果乳がん細胞の増殖が抑制されたというのです。運動の前後に健常女性及び乳がん患者から血清を採取し、マウスに運動後に採取した血清に浸した腫瘍細胞は45%が増殖したのに対し、運動前の血清に浸した、もしくは全く浸さなかった腫瘍は90%も増殖しました。マウスの体内では運動をした女性の血清は劇的な腫瘍の増殖抑制効果があったといえます。

虫歯をずっと放置したらどうなるの? 恐ろしい結果を迎える前に

【運動の効果なのかアドレナリンの分泌の効果なのか?】

■認知症になりにくい性格は
~ケアネットニュース2017.10.2~
「誠実さ」が認知症に対して保護的に働くことが、複数の研究で示唆されている。認知症リスクと最も強く、最も一貫した関連が認められたのは「責任感」であり、認知症リスクの約35%減少が認められた。「自制心」、「勤勉さ」も保護的な因子であった。「責任感のある人、自分の行動をコントロールできる人、ハードワークな人では、認知症を発症する可能性が低く、臨床的、行動的、遺伝的リスク因子で調整後も、これらの関連に変化はないことが示唆された」としている。
http://www.carenet.com/news/general/carenet/44723

【年老いてから性格かえるのはたいへん!?】

■腹が減っては戦ができぬ? 空腹時の効率はどれだけ下がるのか
~magmagニュース2017.9.28~
脳は食べたエネルギーの20~25%ほどを消費する“大食漢”でありながら、エネルギー源を貯蔵できないので、ブドウ糖を血液から常に摂りこんでいなくてはなりません。十分な栄養が届かなかった場合、脳はエゴイスティックに自分の使う分を最優先し、身体の他の器官に栄養素がいかないようにしてしまいます。たとえば、ダイエットがいき過ぎてブドウ糖が不足すると、脳は身体の他の組織がブドウ糖を使えないようにし、インスリンへの感受性を弱くしてしまいます。脳の栄養失調というかたちで起こっている事例といえるでしょう。飽食の時代といわれるように、食べすぎやそれによる肥満やメタボの方が問題。現代は「腹が減っては戦ができぬ」のような足らざることの問題性もさながら、過剰な時代であることの方が問題視されていると思われます。

虫歯をずっと放置したらどうなるの? 恐ろしい結果を迎える前に

【腹八分目の食事に心がけましょう!】

■猛威を振るう「O-157」、食中毒から身を守るための方法は?
~magmagニュース2017.9.26~
埼玉・群馬両県などで店舗展開していた惣菜店「でりしゃす」で購入した惣菜を食べた客が腸管出血性大腸菌O-157に感染し、幼児1名が死亡した集団食中毒が大きな話題となりました。O-157は低温に強く、冷凍庫内でも生きています。酸性に強く、口から入ったO-157の大部分は胃の酸にも負けずに生き残ります。熱には弱く、75℃で1分間の加熱で死んでしまいます。増殖は、温かく栄養分と水分のあるところで盛んになります。 清潔、乾燥、低温を保つことで増殖を抑えることができます。身体の中では大腸で増殖します。ということで、防御策の一つには腸上皮(バリア機構)を丈夫にすること、これが一番です。やはり日本型食生活です。ヨーグルトを食べれば良い、などと思ってはいけません。食事パターンで腸内フローラの傾向が変わってきます。腸内細菌の代謝産物が腸管バリア機構をよくも悪くもします。発酵食品の発酵菌の菌体成分は腸管免疫細胞に信号を送ります。

虫歯をずっと放置したらどうなるの? 恐ろしい結果を迎える前に

【伝統的、和食!?】

■食生活の問題、2016年世界の死者5人に1人
~AFP通信2017.9.15~
世界では5歳未満の乳幼児が死亡するケースが減少し、より多くが長生きするようになっているが、昨年の世界の死者5人に1人は、栄養や不健康な食事に関連する問題で死亡していたことが分かった。2016年の死者約75%は非感染性疾患が原因で死亡した。血流に問題が生じる心臓病で亡くなった人の数が最も多く、950万人に上った。10年前と比較すると20%増となった。もう一つの「生活習慣病」である糖尿病の死者数は同30%以上の増加を示し140万人となった。健康に関する世界的な調査は、米ワシントン大学保健指標評価研究所が主導し、専門家2500人が関わった。研究論文は、2016年に死亡した人の5人に1人は、栄養不良と不健康な食生活に関連していたと指摘している。後者は主に富裕国での問題だ。研究者らは「栄養不良のあらゆる形態のうち、貧しい食生活、とりわけ健康的な食べ物の摂取が少ないことが、死亡率の主な危険因子となっている」と説明している。昨年の世界平均寿命は、女性が75.3歳、男性は70歳近くだった。日本人の平均寿命は昨年男女とも80歳を超えた。
http://www.afpbb.com/articles/-/3143039

【和食が良いみたい・・・。】

■「生殖器逆転」の昆虫発見=北大准教授らにイグ・ノーベル賞
~時事ドットコムニュース2017.9.15~
雄と雌で生殖器の形状が逆転している昆虫の存在を明らかにした北海道大の吉沢和徳、慶応大の上村佳孝両准教授らが「生物学賞」を受賞した。日本人のイグ・ノーベル賞受賞は11年連続。研究チームは、ブラジルの洞窟で見つかったチャタテムシの一種を調べ、雌が伸縮する突起状の生殖器を持ち、雄の穴状の生殖器に挿入することを突き止めた。交尾の際、雄は精子とともに栄養物質を雌に渡していることから、研究チームは、この栄養をめぐる雌同士の競争が激しくなったと分析。多くの生物と異なり、雌の交尾に対する積極性が雄を上回った結果、雌の生殖器の進化と雄の適応を促したと結論付けた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017091500282&g=soc

【女性の争いが多くなったこの頃。やがて人間も・・・】

■統合失調症患者の暴力行為が魚油摂取で改善
~ケアネットニュース2017.9.21~
統合失調症患者の症状や暴力行為の減少と、毎日の魚油(DHA とEPA)摂取との関係について、中国・上海交通大学医学院のYi Qiao氏らが抗精神病薬治療を受けている統合失調症入院患者50例を対象に、魚油群(28例)またはプラセボ群(22例)に無作為に割り付け、12週間の投与を行った。12週目の魚油群の攻撃的行動尺度は、プラセボ群より有意な低下が認められた(t=-2.40、p<0.05)。
http://www.carenet.com/news/general/carenet/44675

【さかな、さかな、さかなぁ、魚を食べると・・・喧嘩しなくなる!?】

 

■タトゥー顔料、体内深く浸透する恐れ
~AFP通信2017.9.13~
タトゥーに使われるインクの微粒子は人体内部へと染み込み、人の免疫系の重要な中枢を担うリンパ節にまで到達する恐れがある。大きさが1センチの100万分の1から数十億分の1ほどのこれら微粒子には、ニッケル、クロム、マンガン、コバルトなどの汚染物質や防腐剤などに由来する分子が含まれているという。タトゥーの着色剤は、さまざまな種類の有機および無機顔料でできており、有毒な不純物で汚染されている恐れもある。タトゥーのインクで、カーボンブラックに次いで2番目に多く用いられている原料は二酸化チタンだ。この白色顔料は食品添加物、日焼け止め、ペンキなどにも使われている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3142679

【人の身は父母をもと・・・みだりに損なひ破るは不孝なり:貝原益軒】

■1回わずか数ドル、安価な中国産麻薬が米国でまん延
~大紀元2017.9.8~
米国内で安価なアヘン類麻薬の使用が「前例のないほど深刻だ」。アヘン類は代表的な麻薬類の一種で、合法な医療用鎮痛剤やヘロインはそれに属する。なかでも、薬用鎮痛剤フェンタニルとヘロインを混合したものは依存度が強いうえ、一回の使用価格は数ドルと安く、米国の貧困層までにまん延している。米国疾病予防管理センターのレポートによると、同国内で2014年アヘン類薬物の乱用による死者は前年比79%増の5500人にのぼった。翌15年はさらに前年比72%増だった。米国営放送ボイス・オブ・アメリカは、アヘン類麻薬の大半は中国で密造され、メキシコや中国の麻薬組織を経由して米国に流れていると報じた。また、海外から中国の闇サイトで
安易に購入できる。
http://www.epochtimes.jp/2017/09/28337.html

【中国・・・何でもアリ?】

■家庭でのうつ病ケア、最善の選択肢は
~ケアネットニュース2017.9.8~
うつ病に利用可能なすべての家庭での非薬理学的介入に関する無作為化比較試験のシステマティックレビュー、ネットワークメタ解析を行い、その効果を比較した(タイ・マヒドン大学)。通常ケアと家庭での各非薬理学的介入のうつ症状スコアの標準化平均変化差は、心理的介入で-0.57、運動介入で-1.03、心理的介入と運動介入の組み合わせで-0.78であった。研究されたすべての介入において、家庭での心理的介入と運動介入の組み合わせが寛解をもたらす可能性が最も高いことが示唆された。
http://www.carenet.com/news/general/carenet/44587

【運動は「効く」みたい!?】

■アスピリン服用による大腸がん予防、逆効果となる場合も
~AFP通信2017.9.6~
アスピリンの日常的な微量摂取を少なくとも5年間続けると、その後のがんリスクが大幅に低減できるとした結果が、これまでに複数の研究で示されている。これらの研究は、大腸がんでは最大で半減、前立腺、咽喉、非小細胞肺がんでもその発症率を大幅に減らせるとしている。他方で、アスピリンのがん細胞への直接的な影響についても研究が行われている。これらの研究では、アスピリンががん細胞の分裂速度を遅らせるほか、細胞死を促進させることが明らかになっている。だが、アスピリンが持つこの作用については、まだその仕組みを理解するには至っておらず、またがんの転移を促進させるような側面の有無についてもよく分かっていないのが現状だ。アスピリンの定期的な服用は、がんの発症リスクを減らすことが示される一方で「治療をより困難にする」恐れもあると論文には記している(英国王立協会)。
http://www.afpbb.com/articles/-/3141895?cx_position=24

【万病一薬的発想はヨシましょう!】

■日本の成人の身長低下、低出生体重が原因か
~ケアネットニュース2017.8.25~
20世紀は増加し続けていた成人の身長は1980年生まれから低下し始めていた(国立成育医療研究センター)。一方、低出生体重(LBW)での出生はU字型を示し、成人の身長の低下がLBW出生の増加に起因する可能性が示された。1978~79年の間、成人の平均身長は男性:171.5cm、女性:158.5cmでピークに達し、その後減少。出生と経済的特性に基づく予測モデルによると、成人の身長の全国平均は低下し続け、2014年に生まれた人では、男性170.0cm、女性157.9cmになると予測。
http://www.carenet.com/news/general/carenet/44526

【20代女性の痩せ過ぎ、高齢出産、原因はいろいろ考えられる。】

■患者の免疫細胞使う新たながん遺伝子療法を承認 米FDA
~AFP通信2017.8.31~
キムリア療法は、体の自然な防御機構を弱める恐れがある薬剤や一部の化学療法とは異なり、T細胞や白血球と呼ばれる患者自身の免疫細胞を利用し、がんを認識・攻撃させる。まず、特殊な血液ろ過処理で採取した患者の免疫細胞に遺伝子改変を加え、がん細胞を攻撃できるようにする。そして遺伝子改変を加えたT細胞を患者に体内に戻し、白血病への攻撃を開始する。ノバルティスによると、患者の83%がこの治療に反応し、T細胞を戻してから3か月以内に寛解を達成したことが、これまでの研究で示されているという。T細胞の輸注が行われるのは一度のみで、治療費は47万5000ドル(約5240万円)だ。最初の1か月以内に治療への反応がない患者には、治療に対する支払いは発生しない見通しと説明。CTL019で最も注目を集めた患者は、現在12歳になるエミリー・ホワイトヘッド(Emily Whitehead)さん。彼女は6年前、当時は危険な治療法と広く考えられていたCTL019治療を受けた初の子どもの患者となった。ホワイトヘッドさんはそれ以降、がんがない状態を保っている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3141118

【命の値段、安いのか、それとも・・・】

■もし「記憶を消してくれる薬」があったら、あなたは飲みますか?
~TABI LABO2017.8.20~
コロンビア大学の研究によると、選んだ記憶を、その部分だけキレイに「消せる」時代がほんとうに来るかもしれないそう。記憶はつねに意識の底に眠っていて、「思い出す」ことは、それを「取りだす」ことっていうのが、一般的なイメージだと思う。でも、どうやらこれは違うらしい。思い出すとき、その記憶はいちいち「つくりなおされて」いるんだって。それに、思い出せば思い出すほど、その正確さも失われていくそう。近年、記憶の研究はとても盛んに行われているようで、なかには「悪い記憶を消して、いい記憶を強化する」という研究や、「記憶を可視化・消去する」なんて開発も進んでいるそう。技術の目覚ましい進歩に感服する一方で、なんだか現実と人の脳内が、どんどんかけ離れていくようにも感じられる。
http://tabi-labo.com/282455/erasememories

【無茶なことするねぇ~!】

■PM2.5が高いと高濃度乳房になりやすい?
~ケアネットニュース2017.8.23~
米国・フロリダ大学のLusine Yaghjyan氏らが集団ベースの大規模レジストリで調査したところ、きわめて高濃度乳房の女性は脂肪性乳房の女性に比べてPM2.5の曝露が多く、オゾンの曝露は少なかった。オッズ比:0.80。
http://www.carenet.com/news/general/carenet/44448

【中国・・・危ない!?】

■増える梅毒、ペニシリンG筋注再開に向け一歩
~日経メディカル2017.8.24~
2011年から増加の一途を辿っている梅毒。その標準治療は、世界的にはベンザチンペニシリンGの筋注単回投与だが、日本ではこの筋注製剤が使用できず、数週間にわたって抗菌薬を内服する“不確実”な治療しか選択肢がない。ベンザチンペニシリンGの筋注単回投与は1950年代にアレルギーによるショック死が起きたことなどから、現在は使用ができなくなっている。梅毒のこれ以上の流行拡大を食い止めるべく、ペニシリンG筋注製剤の解禁に向けて、厚生労働省がようやく一歩を踏み出した。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/201708/552457.html

【男性、同性愛者で。女性、異性間で。・・・おかしな男に要注意!?】

■慢性的な睡眠不足によって脳は「自己破壊」!?:研究結果
~WIRED2017.8.13~
慢性的な睡眠不足が、脳内の「食作用」を担う細胞を活性化させ、シナプスの分解を促進させる、という研究結果が発表された。さらに睡眠不足は、アルツハイマー病などの神経変性疾患を引き起こすリスクも高くする可能性があるという(イタリアのマルケ工科大学)。研究では寝不足が引き金となってシナプスの接続やそれらの残骸をより多く分解してしまうことを示唆しているという。
https://wired.jp/2017/08/13/lack-of-sleep/

【眠くなったら、さっさと寝よう!】

■チンパンジーがじゃんけんを学習、理解する能力を備える
~京都大学霊長類研究所2017.8.10~
7人のチンパンジーにじゃんけんの規則を訓練しました。チンパンジーの手の写真を編集して「グー」、「チョキ」、「パー」を表しました。画面には毎回、グーとチョキ、チョキとパー、パーとグーのいずれかのペアが呈示されます。チンパンジーがグー、チョキ、パーの正しいほうの手を選べば、ひとかけの食べ物がもらえ、チャイムが鳴ります。100日ほどの訓練の後、3つのペアがランダムに呈示されるむずかしい課題でも、5人のチンパンジーが完全に正解するようになりました。次に私たちは自分の手の写真を使って新たにグー、チョキ、パーを作りました。驚くべきことに、新たな画像の最初のセッションでは彼らの成績はでたらめでした。しかし、訓練を通して成績は向上し、最終的にはヒトの手のグー、チョキ、パーでも完璧な成績となりました。
https://www.pri.kyoto-u.ac.jp/pub/ronbun/1093/index-j.html

【そのうち、チンパンジーが藤井四段に勝つ日が来るかも!?】

■乳頭や乳輪を残す乳房切除術で再発リスクは上昇せず
~ヘルスデーニュース2017.8.17~
近年、乳頭や乳輪、乳房の皮膚を残して切除する「乳頭乳輪温存乳房切除術」が注目されている。その長期的な安全性について検証した研究から、この術式によって乳がんの再発リスクは上昇しないことが示された。乳頭乳輪温存乳房切除術では、術後の胸が自然に見えるだけでなく、乳房切除術と同時に乳房の再建術も受ける「一期再建」を選択できることが多い。
http://www.carenet.com/news/general/hdn/44375

【自然なのが一番】

■「血液1滴から13種のがん発見」、実用化へ動きだす
~日経デジタルヘルス2017.8.3~
血液や尿、唾液など、簡便に採取できる体液サンプルでがんを検出する、いわゆるリキッドバイオプシーの“本命”とも見なされる技術が実用化へと大きく動きだす(国立がん研究センター)。がん細胞が分泌するマイクロRNAに着目し、乳がんや大腸がんなど、各臓器のがんにそれぞれ特徴的なマイクロRNAを組み合わせて、がんの超早期発見につなげる。対象とするがんは、胃がん、食道がん、肺がん、肝臓がん、胆道がん、膵臓がん、大腸がん、卵巣がん、前立腺がん、膀胱がん、乳がん、肉腫、神経膠腫の13種類。
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/327441/080200218/

【ほとんど、何でも・・・分かる!】

■「人間のフォアグラ」、急成長市場に製薬会社が熱視線
~AFP通信2017.8.14~
肥満により西側諸国の人びとのウエストサイズが膨れ上がる中、「人間のフォアグラ」とも呼ばれる自覚症状がないものの命取りになりかねない疾患が、製薬大手に数十億ドル規模の利益をもたらす可能性があるとして注目を集めている。「非アルコール性脂肪性肝炎」(NASH)と呼ばれるこの疾患は、肝臓に脂肪が蓄積することで発症する。NASHは米国の肝臓移植希望者が最も多く有してる症状であり、「欧州でもすぐにそのような状況になると考えている」という。調査会社グローバルデータは、2026年までにNASHは250億ドル(約2兆8000億円)を超える規模の市場を下支えする可能性があると予測。特に、NASH治療薬が売り出される初期段階では米国、欧州、日本を顧客基盤とし、年45%もの大幅な成長が見込まれるという。
http://www.afpbb.com/articles/-/3139132

【フォアグラが希少でなくなる日!?】

■欧米男性の精子数、40年で半減か
~AFP通信2017.7.27~
北米、欧州、オーストラリア、ニュージーランドなどの男性の精子数が40年で半減したとの研究結果が発表された。研究は少子化の危機を警告しているが、外部の専門家らは結果については慎重な判断が必要と注意を促している。欧州ヒト生殖医学会によると、論文の執筆者らは、精液1ミリリットル当たりの精子数が同期間に9900万個から4700万個へと52.4%減少したと説明。なお、この減少後の数字は、世界保健機関が最低基準限度値とみなす1ミリリットル当たり1500万個を上回っている。また精子濃度が1500万個未満でも必ずしも不妊症になるとは限らない。
http://www.afpbb.com/articles/-/3137185

【男子・・・ガンバレ!】

■2017年1月1日現在の日本人人口
~総務省、住民基本台帳に基づく~
1億2558万3658人(30万8084人–0.24%減、8年連続減、減少幅は1968年現行調査開始以降最大)
☆出生数 98万1202人(住民基本台帳として初の100万人割れ)
☆死亡数 130万9515人(過去最多)
☆自然減 32万8313人(過去最大)
☆65歳以上老年人口 3411万6389人(総人口の27%)

【実効性ある子づくり推進制度の制定を・・・】

■よく眠れないとアルツハイマー病リスクが増大する仕組み
~ヘルスデーニュース2017.8.2~
深い睡眠状態が中断され、ぐっすり眠れない状態が続くと、アルツハイマー病に関係する脳内の「アミロイドβ」や「タウ」といった蛋白質が増加することが明らかになった(米ワシントン大学)。「中年期にぐっすり眠れない夜が続くと、その後アルツハイマー病を発症するリスクが高まる可能性がある」としている。これまでにも、睡眠の状態がアルツハイマー病リスクに影響することを示した複数の研究がある。例えば、睡眠時無呼吸がある人では、睡眠障害がない人と比べて軽度認知障害の発症が10年早いと報告されている。
http://www.carenet.com/news/general/hdn/44351

【深く、ぐっすり、眠りたい。。。】

■食事のタイミングが体内時計を調節
~ケアネットニュース2017.7.28~
英国・サリー大学の研究で、人間の分子時計が食事時刻によって調節される可能性が示された。起床後0.5時間もしくは5.5時間に食事を開始、それぞれ5時間間隔で3回(朝、昼、夕)食事した。参加者は早い食事に順応した後、遅い食事を6日間実施した。遅い食事スケジュール後、血漿グルコースリズムは5.69時間遅延し、平均グルコース濃度は0.27mM減少した。
http://www.carenet.com/news/general/carenet/44344

【なんか・・・当たりまえ!?】

■脳卒中リスク、ビタミンC摂取と反比例
~ケアネットニュース2017.7.26~
日本人における食事での抗酸化ビタミンの摂取と脳卒中発症の関連について、非喫煙者においてビタミンC摂取と脳卒中全体および脳梗塞発症との逆相関が認められた。喫煙者ではみられなかった。ハザード比は以下のとおり。非喫煙者:0.81 喫煙者:1.03
http://www.carenet.com/news/general/carenet/44302

【たばこがいかんのじゃない!?】

■働きアリ:2割程度は「働かず」
~毎日新聞2012/12/29~働きアリの集団の中には常に2割程度の働かないアリがいて、働くアリだけのグループを作っても必ず働かないアリが出ることを、長谷川英祐・北海道大大学院准教授(進化生物学)らが証明した。「働かないアリがいれば、別の仕事が生じた時にすぐに対応できる。仕事の効率は下がるが集団を維持する巧妙な仕組みではないか」と推測している。卵の世話をするなどの仕事量にばらつきがあり、どのコロニーにもほとんど働かないアリが約2割いた。働かないアリだけ30匹集めると、うち約2割が働かないままだが、残りはよく働くようになった。よく働くアリだけを集めて新たなグループを作っても一部は働かなくなった。仕事の熱心さに年齢などは関係なかった。人間社会のように集団に指示するボスはいないが、自然と働くものと働かないものが出る。長谷川准教授は「働かない『働きアリ』が集団維持にどのように貢献しているか今後明らかにしたい」と話している。

【働きすぎに注意しましょう!】

 

■2010年の世界的な平均余命、男性67.5年、女性73.3年
~ケアネットニュース2012.12.28~世界的な出生時平均余命の延長は1990年台にいったん停滞したが、1970~2010年の40年間で持続的かつ実質的に延長し、2010年には男性が67.5年、女性は73.3年に達したことが、米国・ワシントン大学のHaidong Wang氏らの調査で明らかとなった。
http://www.carenet.com/news/journal/carenet/32879

【伸びました。女性はやっぱり男性より5歳以上長生きなんだ。】

 

■ビールの苦味成分に感染症予防効果、ただし大量摂取が必要
~AFP通信2012年12月07日~サッポロビールは札幌医科大学との共同研究で、ビールの主原料ホップに含まれる苦味成分「フムロン」に急性呼吸器感染症を引き起こすRSウイルスの増加を抑制する働きがあることを発見したと発表した。感染後の炎症の緩和効果もあるという。RSウイルスに感染すると肺炎や気管支炎を発症する。大人では風邪のような症状となるが、乳幼児の場合は重症化することもある。ただし、感染予防に必要な量の「フムロン」をビールから摂取するには、350ミリリットル入りの缶ビールを30本飲まなければならない。このため「フムロン」を食品やノンアルコール飲料から摂取でき、特に苦味成分である「フムロン」を子どもにも食べやすい味にすることが大きな課題だという。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2915467/9957094

【缶ビール30本は、かなりの酒豪でないと無理→でも肝臓が・・・】

 

■フランス人男性の精子数、約15年で3分の1減 仏研究
~AFP通信2012年12月06日~フランス人男性の精子の数が1989年から2005年の間に3分の1減ったとする研究結果が欧州の学会誌「ヒューマン・リプロダクション」に発表された。「公衆衛生における深刻な警告だ。とりわけ環境との関連が究明される必要がある」と述べている。精液1ミリリットル当たりに含まれる精子数を示す精子濃度は年平均で約2%ずつ継続的に減少し全期間通しては32.2%減少していた。平均年齢35歳男性では、精子濃度は1989年には7360万個だったのが、2005年には4990万個に減っていた。一般的に精子濃度が5500万個を下回ると受胎率に影響が出るといわれ、1500万個を下回ると不妊の原因とみなされる。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2915364/9951314

【男たちよ!ガンバレ!】

 

■ハイリスクハイリターン好む=脳の領域突き止める-東北大
~時事通信2012/11/13~脳組織の一部「島皮質」が働くと、積極的にリスクを冒し、より大きな報酬を得ようと行動することを、東北大学大学院生命科学研究科の飯島敏夫教授らの研究グループがラットの実験で突き止めた。脳の前頭眼窩野がリスク行動を抑制することはこれまでにも知られている。研究グループは前頭眼窩野に隣接する島皮質前部には、反対にリスクを冒し、より大きな利益獲得を目指す行動を促進する機能があることを世界で初めて発見したという。

【ギャンブル依存症の治療法開発なるか!?】

 

■「褒められると伸びる」は本当~生理学研、実験で証明
~日本経済新聞2012/11/8~運動トレーニングをした際に他人から褒められると、上手に運動技能を取得できると、自然科学研究機構生理学研究所の定藤規弘教授らの研究グループが実験で明らかにした。グループの田中悟志名古屋工業大准教授(神経工学)は「褒めて伸ばすという言葉が科学的に証明された。教育やリハビリテーションの現場で応用できる」としている。研究では(1)自分が褒められる(2)他人が褒められるのを見る(3)自分の成績をグラフだけで見る――の3グループに分けた。翌日、運動直後に自分が褒められたグループは前日の練習から成績が20%伸びた一方、ほかの2グループは13~14%の伸びにとどまった。これまでの研究で、うれしいことがあると、脳内で記憶の定着に重要な役割を果たすドーパミンが分泌されると判明しており、田中准教授は「褒められた分、記憶が残って動きが良くなったのではないか」と話している。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0800O_Y2A101C1CR0000/

【子どもだけでなく、大人になっても褒めてあげよう!】

 

■肥満と誤診の女性から28キロの腫瘍摘出
~AFP通信2012年10月29日~ドイツ東部ドレスデンの大学病院は、60歳のイルムトラウト・アイクラーさん(女性)から重さ28キログラムもの腫瘍の摘出に成功したと発表した。彼女は別の病院で過度の肥満と診断され、原因は糖尿病と運動不足だとして抗肥満薬を処方されていた。しかし、むくみがひどく立ち上がることもできなくなったため、セカンドオピニオンを求め、大学病院での超音波検査で、縦60センチメートル、横50センチメートルにもなる大きな「境界悪性腫瘍」(良性ではないが悪性度の低い腫瘍)が卵巣に癒着しているのが見つかった。子宮、卵巣、甲状腺も肥大して気管を圧迫し、アイクラーさんは呼吸も苦しい状態だったという。手術では腫瘍のほか、これらの肥大していた臓器も摘出された。その結果、危険なレベルまで増えていた体重は40キロ減少したという。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2909690/9754106

【40キロ減量!よかったねと言うべきか、否か!?】

 

■山中教授の「下手な」イラスト、研究進める決め手に
~2012年10月9日読売新聞~山中教授がノーベル賞授賞理由となったiPS細胞(新型万能細胞)の研究を飛躍させた原動力は、自分で作成した個性的なイラスト。イラストの図柄は、人の胚(受精卵が成長したもの)や腫瘍のできたマウスが涙を流す様子を描いていた。審査担当だった岸本忠三・元大阪大学長は「イラストを使った説明には(説得する)迫力があった。(iPS細胞は)できるわけがないとは思ったが、『百に一つも当たればいい。こういう人から何か出てくるかもしれん。よし、応援したれ』という気になった」と評価した。これで約3億円(5年分)という巨額の研究費を獲得した。

【下手でも十分な説得力があった。中身が大事なのよね~何事も】

■子どもの野菜嫌い、楽しい「ネーミング」が効果 米研究
~AFP通信 09月26日~「子どもに野菜をもっと食べさせたい」ブロッコリーを「小さなおいしい木のてっぺん」と名づけるなど、野菜を楽しい名前で呼ぶことで子どもたちが残さず食べるようになったという。この論文は学術誌「予防医学(Preventative Medicine)」に掲載された。米コーネル大学が行った実験「ヘルシーな食材に魅力的な名前をつけることで、子どもたちがその食材を選び、食べるようになる(最高99%まで上昇した)。「着実に効果があり、しかも大規模に展開できる上にコストがほとんど、あるいは全くかからない」と研究チームはまとめている。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2902616/9556095

【野菜好きな子どもが増え、争いのない平和な社会になるといいね!】

■タニタが教えるダイエットルール
~MSNニュース~やせるつもりがかえって太る?自己流ダイエットの落とし穴。食べない、あるいは食事の量を減らすと、脂肪より先に筋肉量が低下し、ホルモンバランスが乱れる。これにより、ダイエットを始める前よりも太りやすい体質になってしまう。ダイエットのために1日の摂取カロリーを1000kcal以下に抑えると、からだは少ないカロリーでも活動できるようにと基礎代謝を低下させ、一種の省エネ状態になる。こうなってしまうと、食事の量を減らしても体重が落ちなくなるうえ、飢餓に備えて脂肪をためやすい状態になり、ちょっと多く食べただけですぐに太ってしまうのだ。タニタが勧めるダイエットルールは次のよう。
・主食を減らして、たんぱく質をプラスし食欲を抑制する・大豆製品や豆類、酢などをプラスして、肥満ホルモンの分泌を抑える・ご飯は最後に食べる など。

【勘違いの多いダイエットルール。さすがタニタさん!】

■ほうれい線、1センチ伸びれば6歳老ける
~ロート製薬2012年9月4日~肌のハリが失われてくると目立つ「ほうれい線」。ほうれい線が特に女性の見た目年齢に影響を与えていることが明らかになった。この調査では、画像加工でほうれい線の長さのみを変えた2種類の女性の顔写真を用意。2枚の写真を比較して「何歳差に見えるか」を尋ねた。すると、ほうれい線を1.18センチ伸ばしただけの写真の方が平均6.93歳も老けて見られた。1センチあたりに換算すれば、6歳老けるという計算になる。

【印象の鍵は肌のハリ。恋多き女性ほど肌にハリがあることもわかった】

 

■都市伝説(ではなかった!!)「○○すると死ぬ」説
~MSNトピックス8/16~子ども時代の夏、親に「扇風機をつけっぱなしにして寝ると死ぬよ」と言われませんでしたか?「○○すると死ぬ」という都市伝説はいくつかありますが・・・。●扇風機にあたり続ける―近距離で強い風にあたり続けると体温が下がり血管が収縮することによって心筋梗塞や脳梗塞が誘発されるといいます。● ぎんなんを食べすぎる―「4′-メトキシピリドキシン」という成分がビタミンB6のはたらきを阻害して欠乏させ、嘔吐やけいれんなどの中毒を起こすことがある。成人の場合は40粒以上食べると中毒の危険性があるそうです。

【侮れない!都市伝説】

■ストレス多い男性は太目の女性を好む? 学術研究で判明
~CNN 2012.08.10~精神的ストレスを感じている男性は、太った女性に魅力を感じる傾向がある――。そんな調査結果が米科学誌プロスワンの今週号に発表された。社会の理想とする体型が資源利用に左右されることは、学会では定説だった。食糧不安などに脅かされている状況では、困難な環境で生き延びる能力が高いとみなされ太目の女性が好まれる。現代社会では失業などの問題でもこうした不安に該当し得るほか、過去の研究では、男性が空腹になると太目の女性を魅力的と感じる傾向があることも分かっている。
http://www.cnn.co.jp/fringe/35020335.html

【ぽっちゃり系女子は男性のストレス解消と安心に・・・科学的!?】

■ロシアで『不老不死』の研究キターーッ!2045年には「死」がなくなる
~ライブドアニュース2012年08月08日~ロシアの研究家ドミトリー・イスコフ氏(31)は不老不死の研究で、2045年までに人類から「死」という概念が一切消えるという。不老不死の状態を得る方法は突拍子も無いもので、SFの世界の話のようなものだ。平たく言えば人間の『脳』をバックアップ、そして機械に転送するという。2025年にロボットに人間の脳を転送可能に、2035年にはアバターによる脳が作成人格が注入、 2045年にはついに人類から「死」がなくなるという。

【死にたくても死ねない!という苦痛が待っているかも!?】

■カレーは・・・脳によい=茂木健一郎氏発表
脳科学者の茂木健一郎氏が壇上で強調した。「ね、びっくりする結果じゃないでしょ。脳科学では、みんなが直感的に思っていたことが、あらためて実証されることが多いんですよ」――。第11回カレー再発見フォーラムでの発言。カレーの香りを嗅ぎ、食べることで、被験者のストレスが抑えられ、作業に対するモチベーションが維持された。疲労も軽減されたという結果が出た。茂木の説明に、出席した一同もうなずいた。

【どこのカレーが一番かも知りたい。できれば辛さも。】

■NASAの宇宙ドリンクに若返り効果、肌の自己修復力アップ
~6月3日 AFPBB News~NASAが開発した「宇宙ドリンク」に肌の若返り効果があるという。果たしてSFのような夢物語なのか、それとも本当に若返りの泉なのか。このドリンク(AS10)は、宇宙飛行士を放射線から守るために開発したものだが、老化した肌を若返らせる効果があるらしい。ユタ大学の研究チームは、被験者180人にAS10を4か月にわたり1日2杯ずつ飲んでもらった。結果、紫外線による顔のしみは30%、しわについても17%の減少がみられた。AS10にはクプアスやアサイ、アセロラ、ウチワサボテンの実、ヤマモモといったフルーツに加え、緑茶やザクロジュースが含まれており、抗酸化作用が高いという。ただし、740ミリリットル入りボトル1本当たり約3900円と少々値が張るのが難点。1日に約60ミリリットルを服用した今回の実験では、4か月間で約3万6000円がかかった。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2881463/9034506

【銀河系「宇宙ドリンク」。日本上陸の日も近い!】

■「注射されているところを見ると痛みが増す」という研究発表
~2012.05.30 ギズモード・ジャパン~注射をされているビデオ、綿棒でつつかれているビデオ、何も起きないビデオの3種類のビデオを見せました。注射をされているビデオを見た人は、痛みをより強く感じました。それだけではなく、「綿棒の方が注射よりも痛い」ということを言われて実験に臨んだ人は、綿棒のビデオで一番痛みを感じました。つまり痛みを与えると思っているものを見ることは、痛みをより強く感じさせるように働くということです。研究したのはベルリンにある聖ヘドウィグ病院のチーム。ということで、注射されている所を凝視するのは、痛みを増すだけなので止めた方がよさそうです。逆に痛いのがお好きな方は試してみてもいいかもしれませんね。。。
http://www.gizmodo.jp/2012/05/post_10421.html

【注射・・・嫌い!!!】

■かき氷頭痛「キーン」の原因、わかりました。
誰もが経験したことがあろう、あのキーン! あのキーンの正体が解明されたそうです。研究は、ハーバード大学医学校でなされました。冷たいものを摂取すると、前大脳動脈の拡張が起こり、結果として痛みが生じるということでした。脳は人間の身体の中でも常に動いている必要がある、重要な器官の1つです。また温度に敏感な器官でもあります。血管拡張は脳の温度が下がらないように温かい血液を送ることによって起きるのではないでしょうか。
http://www.gizmodo.jp/2012/05/gw_21.html

【キーンがあっても食べたくなるかき氷の季節が今年もやってくる。】

■悪夢から解放、楽しい夢にするアプリ
心理学の権威として知られる、ハートフォードシャー大学のリチャード・ワイズマン博士は、アプリ開発メーカー『YUZU』と協力して、悪夢を解消するアプリを開発した。使い方は「起床時間」と「アラーム音」、そして「サウンドスケープ」と呼ばれる音を設定するだけ。サウンドスケープとは、ユーザーが夢を見始めた段階で鳴る環境音楽であり、この音を眠りながら聞くことによって、悪夢を解消するとのこと。データ的に21パーセントが不快な夢を見て、15パーセントが悪夢に苦しめられている。このアプリ使用で、ロンドンでは32パーセントの人が楽しい夢を見ているらしい。
これで悪夢を解消!? 夢をコントロールする無料アプリ『Dream:On』登場!

【夢じゃなくて現実になるアプリがほしい】

■ネズミの意思決定力、人間と同程度? 米研究
~3月15日 AFP通信~ネズミが賢いことはよく知られた事実だが米国の研究チームは13日、情報を取捨選択して最適な判断を下す力において、ネズミは人間に劣らないとする研究結果を発表した。米コールドスプリングハーバー研究所のチームは、餌をやりながら様々な種類の音や映像の刺激をネズミに与える実験を行い、そうした情報をネズミがどのように取捨選択し、餌をもらえる時のパターンを見つけ出すかを分析した。そして人間に対して行った同様の実験と結果を比較したところ、ネズミも人間も、統計上の「最適曲線」に従って意思決定していた。つまり、できる限り最適な道を選択するということだ。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2865386/8645840

【わたしの意思決定力、ネズミと同程度。・・・と聞こえてならない】

■泌尿器科は内科?市民約半数が勘違い
~3.20 産経ニュース~日本泌尿器科学会が行ったアンケートで、市民の約半数が「泌尿器科は内科」と誤解していることが分かった。泌尿器科の主要部分は外科治療とされる。「泌尿器科は外科(主に手術を行う)と、内科(主に薬物治療を行う)のどちらに属すると思うか」という設問に、44・5%が「内科」と回答。「外科」は9・3%だった。ただ、高齢になるほど外科と回答する率が高まった。また、「泌尿器科で扱うと思う臓器・部位」を選ぶ設問では、「膀胱」「前立腺」「尿道」「男性性器」などは90%以上が認識していたが、「腎臓」は44・8%と低かった。一方で、約20%が泌尿器科の領域外である「卵巣」「子宮」と回答。市民の泌尿器科に対する理解度は低いようだ。

【部位が部位だけに勘違いも多い。腎臓移植・人工透析も当科ですよ】

■衝撃の真事実!…猫はコタツで丸くならない(〃_ 〃)ゞ
~2012年01月19日秒刊SUNDAY~猫はコタツで丸くならない!こちらの写真はTwitterで話題になったコタツの中の猫を激写した様子。そう言えば猫がコタツの中でどのように過ごしているかはあまり知られていない。試しにGoogleで猫・コタツと調べてみると、沢山の猫とコタツの写真がでてくるが、これといって本当に丸くなっている猫の写真は見当たらない。昔に比べ、今のネコは経済が豊かになったことで横柄になり、コタツを借り物ではなく我が物顔で占拠する為、悠々自適にスペースを使うタイプの猫が多いのかもしれない。昔の猫は今に比べ食料も不足し、猫も飼い主に遠慮するあまり、コタツのスペースさえも利用するには申し訳なく思い、わざわざ丸くなってスペースを開けたと考えられやしないだろうか。(ライター:たまちゃん)
http://www.yukawanet.com/archives/4080339.html

【今のご時世、存在感がもっとも薄いのは亭主なり】

■カキの「貝話(かいわ)」を聞けば、何言ってるかワカル!
香川大学瀬戸内圏研究センターでは、通称「貝リンガル」と呼ばれるセンサーと磁石を使った装置を使い、海水の変化に反応するカキの開閉運動を監視している。センター長は「貝リンガルを使えば『酸素が少なくて苦しいよ!』といった貝の『悲鳴』を聞くことができる」と語る。これまでのところ、カキたちは健康的に会話しているという。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2844320/8169294

■「バカは風邪ひかない」は本当か!?
「バカは風邪ひかないというのは、じつはあながち無根拠な表現ではないんですよ」そう語るのは池袋スカイクリニックの須田隆興先生だ。「ストレスは確実に免疫機能を低下させます。仕事が多忙な時期にかぎって風邪をひきがちなのは、心身にストレスが蓄積しているためでもあります。“バカ=ストレスを感じない”と解釈するのはいささか乱暴かもしれませんが、少なくともあまり物事に頓着しないタイプの人が、ストレスを蓄積しにくいのは事実でしょう。つまり、風邪をひきにくい傾向は、医学的にあり得ると思います」
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20110613-00020357-r25

■美しい!ゴミが人間に・・・。【画像あり】
シャドーアートの極み。ゴミが生きている人になった。
http://twitpic.com/6os8z2

■世界でもっとも正確な時計
米国立標準技術研究所が所有するNIST-F1という時計。その正確さは1000万年間で1秒もずれないレベル。そこまで正確さが必要かッ!オレの腹時計はですね~、、、常時狂ってる。
http://www.gizmodo.jp/2011/09/10001.html

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