極薦メディカル通信⑧

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#728 納豆は心血管系疾患の死亡リスクを減少?
~ケアネットニュース2017.2.3~納豆、大豆タンパク、大豆イソフラボンの摂取が、心血管系疾患(CVD)のリスクを低下させるという。1万3,355人の男性と1万5,724人の女性(いずれも35歳以上と規定)に登録した時点で、食物摂取に関するアンケートを実施。CVDによる死亡は、16年次を超えて発症。追跡期間中、1,678人の死亡。最も納豆をたくさん食べた四分位の人は、最も低い四分位と比較して、CVDによる死亡リスクを減少させました(ハザード比:0.75)。ただし、大豆タンパクや大豆イソフラボンのみを摂取しても、CVDに対する影響は観察されませんでした。
http://www.carenet.com/report/series/internal/kurahara/84.html

【大豆じゃなくて「納豆」がいい!?】

 

#726 梅毒治療、指針にペニシリン解禁の方向性も- 厚労省
~2017.1.23CBニュース~厚生労働省は厚生科学審議会感染症部会のエイズ・性感染症に関する小委員会に対し、1回の筋肉内注射で済む梅毒治療薬「ペニシリンG」の効果などを検討する論点案を示した。海外では同剤による治療が標準的だが、国内では副作用を懸念して行われていない。ただ、1回の注射で済むため、複数回の投与が必要な従来の薬と比べ、途中で治療を止める患者が減ることが期待できる。梅毒の感染拡大に対処するため、厚労省と小委員会は今後、同剤の“国内解禁”の必要性を性感染症の予防指針に盛り込む方向で調整する。2016年の患者報告数は前年比約70%増の4518人で、感染症法に基づき1999年から始まった感染症発生動向調査で過去最多の報告数を記録した。
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/50432.html

【古典的病気に古典的薬!?】

 

#724 がん死リスク、落ち込みや不安で高まる?
~AFP通信2017.1.26~落ち込んだり不安になる頻度が高い人は、がん死リスクが高まる恐れがあるとの研究論文が発表された(BMJ)。自らに精神的なストレスがあると答えた人に高いがん死リスクがみられた。特に大腸がんや前立腺がん、膵臓がんでのリスクが目立ったとされ、その他にも白血病や食道がんリスクにも上昇がみられたという。
http://www.afpbb.com/articles/-/3115527

【心配は万病の元!】

 

#723 熱により活性化される「人工ペニス」
~ケアネットニュース2017.1.18~「人工ペニス」とも呼ばれるこのインプラントは、ほかに選択肢のない何千人ものがんサバイバーや戦傷者に恩恵を与えることになる可能性がある。40~70歳の男性の約40%がある程度の勃起障害を抱えており、そのうち約3分の1はバイアグラなどの薬剤が奏効しない。新しいインプラントは、加熱により活性化されるニチノール(弾性があることで知られる金属)の外骨格を使用した。このニチノールインプラントは泌尿器科医が簡単な手術で挿入することができ、体温では弛緩した状態を保つが、加熱すると膨張する。現在、ペニスインプラントを発熱させて膨張を促す遠隔制御デバイスの開発に取り組み中。
http://www.carenet.com/news/general/hdn/43256

【朗報と呼ぶには、まだ壁がありそう】

 

#722 幼児期のピーナッツ摂取はアレルギー予防になる-米国
~ギズモードジャパン2017.1.14~「3才になるまで食べさせてはいけない」は間違いで、「幼少期にピーナッツを食べさせるとピーナッツ・アレルギーの予防になる」(アメリカの国立衛生研究所が発表)。研究では600人以上の幼児を対象とした臨床試験で、早期にピーナッツの摂取を開始することでアレルギーリスクの高い幼児の間でのアレルギー発症が81%も減少するという結果が出たのです。
http://www.gizmodo.jp/2017/01/peanut_allergy_new_guideline.html

【ある意味、減感作療法?】

 

#720 腸内細菌療法で神経難病や動脈硬化も改善!?
~日経メディカル2017.1.10~細菌叢への介入によって疾患の治療や予防を図ろうとする「腸内細菌療法」の試みが盛んになってきた。潰瘍性大腸炎やクローン病などの消化管疾患に加え、神経難病や冠動脈疾患でも腸内細菌に着目した研究が進められている。オランダやカナダなどでは“優良な腸内細菌叢”を持つ「ゴールデンドナー」と呼ばれるドナーが糞便を提供することもある。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/201701/549706.html

【ウンチの神様!?】

 

#719 魚を食べると認知症は予防できるのか
~ケアネットニュース2017.1.16~魚類およびDHAなどのn-3脂肪酸が高齢者のアルツハイマー病を含む認知機能低下を抑制することが示唆されている。魚類やDHAの摂取は、記憶愁訴やMCI高齢者において予防的メリットを有する可能性があり、軽度/中等度アルツハイマー病患者のサブグループにおいても、このようなメリットがあると考えられる(スウェーデン・ウプサラ大学)。
http://www.carenet.com/news/general/carenet/43250

【魚食大国日本】

 

#712 口内洗浄液で「淋病」を抑制できる可能性、研究
~AFP通信2016.12.21~抗生物質が登場する以前の19世紀、口内洗浄液(マウスウォッシュ)のリステリンは、淋菌(りんきん)感染症(淋病)治療薬として販売されていた。それから100年以上を経て、その宣伝文句が本当である可能性があるとの研究結果が発表された。オーストラリアの研究チームが発表した研究論文によると、リステリンは、実験室のペトリ皿内の淋菌と、感染者の喉に存在する淋菌をどちらも殺したという。マウスウォッシュで毎日、口をすすぎ、うがいをすることが、性感染症の淋病を予防、抑制するための安価で簡単な方法である可能性があることだと、研究チームは述べている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3111996

【イソジンでも、いいかも・・・!?】

 

#711 67歳女性、代理母として孫を出産 「世界最高齢」
~AFP通信2016.12.24~ギリシャで67歳の女性が、自分にとって孫に当たる女児を代理出産していたことが分かった。この女性は同国中部ラリッサ近郊の村に住むアナスタシア・オントゥさん(67)。7か月半にわたる妊娠期間を経て帝王切開で体重1200グラムの女児を出産した。アナスタシアさんは民放テレビ局スターに対し「この(代理出産の)決断は私にとってたやすいものでした。娘は自分で出産できずに心を痛めていましたから」と話した。娘のコンスタンティ-ナさん(43)は妊娠に7回失敗していた。国際的な記録によると、娘の医学的状態が理由で自分の孫に当たる赤ちゃんを出産した代理母として世界最高齢。アナスタシアさんは「母親というよりもおばあちゃんになった気分ね」と語った。
http://www.afpbb.com/articles/-/3112323

【お乳は誰があげる?】

 

#710 納豆が心血管疾患死の低下に関連
~ケアネットニュース2016.12.19~岐阜大学の永田 知里氏らが、住民ベースのコホート研究(高山スタディ)において、納豆・大豆タンパク質・大豆イソフラボンの摂取量とCVD死亡率との関連を調べたところ、納豆の摂取が心血管疾患(CVD)死亡率の低減に寄与しうることが示唆された。納豆摂取量が最高の四分位では最低の四分位と比較して、すべてのCVDによる死亡リスクの低下と有意に関連していた(HRオッズ比:0.75)。
http://www.carenet.com/news/general/carenet/43133

【大豆は畑のお肉と言われますが、心臓にも良いようで・・・。】

 

#709 サウナに通う男性は認知症リスクが低い?
~ケアネットニュース2016.12.20~フィンランドで、中等度~高頻度のサウナ浴が認知症およびアルツハイマー病のリスク低下と関連していたことが報告された。サウナ浴が週に1セッションの男性と比較した認知症のHRオッズ比は、週に2~3セッションの男性で0.78、週に4~7セッションの男性で0.34であった。同様にアルツハイマー病のHRオッズ比は、週に2~3セッションの男性で0.80、週に4~7セッションの男性で0.35であった。
http://www.carenet.com/news/general/carenet/43140

【サウナに入れる体力・気力がまず必要かも!?】

 

#708 凍結保存の卵巣組織を体内に戻して出産、10歳前に摘出、世界初
~AFP通信2016.12.15~英ロンドンで、10歳になる前に採取・凍結保存しておいた卵巣組織を用いて生殖能力が回復した女性が妊娠・出産した。10歳になる前に摘出した卵巣組織を使った妊娠・出産例は世界初としている。リーズ大学によると、重度の血液疾患を発症していたモアザ・アルマトルーシさん(24)は、9歳の時に右側の卵巣を摘出して凍結保存していた。化学療法を受ける前の摘出だった。そして昨年、この卵巣の組織をアルマトルーシさんの体内に戻したところ、妊娠機能が回復した。アルマトルーシさんは、ロンドン市内の個人病院で男児を出産した。アラブ首長国連邦ドバイ出身のアルマトルーシさんは、生まれながらに難病のベータサラセミアを患っていた。ベータサラセミアはヘモグロビンの生成異常が生じる病気で命に関わることもある。骨髄移植を受けるためにアルマトルーシさんは化学療法を受けたが、これによって残っていた左側の卵巣が損傷し、20代初期に閉経。このたび、凍結保存しておいた卵巣組織を移植したところ、ホルモン値は通常レベルまで上昇して排卵が起き、妊娠機能が回復した。
http://www.afpbb.com/articles/-/3111371

【スゴッ!】

 

#707 早期死亡リスクが最も低い人の特徴/BMJ
~ケアネットニュース2016.12.13~BMI値範囲が18.5~22.4で、代替健康食指数(主要な健康結果との相関関係が明らかになっている食品及び栄養成分を組み合わせ 11 の項目を点数化して算出)が高く、身体活動度が高値で、飲酒は適度、たばこは吸わない人が、最も早期死亡リスクが低いことが、米国・ワシントン大学の医療従事者追跡調査と看護師健康調査の男女2つの大規模な前向きコホート研究の結果、明らかにされた。また、BMIが高値でも、1つでも低リスクの生活習慣因子を有していれば早期死亡リスクは減らせることも示された。
http://www.carenet.com/news/journal/carenet/43114

【スタンダードが一番!】

 

#705 4割が偽造医薬品!インターネット上に流通するED薬の実態
~ケアネットニュース2016.12.9~国内でED(勃起不全)治療薬を製造・販売している製薬企業が合同で、インターネットから入手したED治療薬の調査を実施した。入手した医薬品を調査・分析した結果、4割が偽造医薬品であることが判明した。また、成分を分析した結果、有効成分の含量が150%含まれているものや、有効成分がほとんど含まれていないものがあった。また、正規品には存在しない規格の製品もみられたという。
http://www.carenet.com/news/general/carenet/43094

【クワバラ、クワバラ】

 

#703 緩和ケアはQOLを改善するが生存は改善しない
~ケアネットニュース2016.11.22~1万3,000例近い致死的疾患(がん、心不全)を有する患者を扱った非常に大規模なメタ解析と、造血幹細胞移植(HCT)を受けている患者の小規模な試験から、緩和ケアは生活の質(QOL)を改善しうるが生存を延長させないことが明らかになった。両試験は、緩和ケアのベネフィットを立証し、また効果的な緩和ケア介入を提供するための臨床医のトレーニングが急務であることを強調するものである。ミシガン大学ヘルスシステム(アナーバー)のPreeti N. Malani氏およびカリフォルニア大学(サンフランシスコ)のEric Widera氏ら。
http://www.carenet.com/medscape/oncology/000325.html

【少し、悲しい】

 

#702 「怒ったまま寝るな」に科学的信ぴょう性、記憶実験で示唆
~AFP通信2016.11.30~熟睡によって、嫌な記憶が脳内で強化される可能性があるとの研究結果。怒ったまま寝ることを戒める古い格言『怒ったまま寝るな』に、科学的な信ぴょう性を与える結果となっている。研究論文によると、形成されたばかりの悪い記憶を保持したまま眠りに就くと、それが脳に深く刻み込まれ、後にその記憶を拭い去るのがより困難になるという。床に就く前にまず、けんかの解決を勧めたい」と語る。
http://www.afpbb.com/articles/-/3109634

【♪けんかをやめて・・・私のために争わないで(竹内まりや)】

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