極薦メディカル通信①

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#100 ビタミンE過剰摂取で骨減少、動物実験
~2012/3/4米医学誌ネイチャー・メディシン電子版~美容や老化防止に役立つ抗酸化作用があることで知られるビタミンEは、植物油やマーガリン、アーモンドなどに多く含まれる。通常の食生活で過剰摂取になることはない。厚生労働省の食事摂取基準では、ビタミンEの大人の目安は1日7ミリグラム程度。慶応大医学部の竹田秀特任准教授らは、厚生労働省が示す大人の摂取上限量をマウスやラットの体重に合わせて換算し、毎日餌に混ぜて2カ月間与えた。すると2カ月後には骨を壊す破骨細胞が大きくなって骨量が減り、骨粗しょう症になってしまった。

【体に良いことと、たくさん摂れば良いは違う・・・】

 

#091 風呂場でヒートショック、高齢者の溺れ事故に注意
~2012.1.18産経ニュース~冬場、入浴など急激な温度変化で起こるヒートショック。熱中症と同様に高齢者の命を危険にさらすもので、日本では年間1万人以上が特に風呂場でヒートショックを起こし死亡しているとみられる。ヒートショックが問題になるのは、暖房が効いた部屋と暖房のない所の温度差が大きいためだ。特に木造家屋では温度差が大きく、昔から高齢者が冬のトイレで脳卒中を起こすケースはよく知られている。またヒートショックによる死亡は家庭の浴室で起こることが多い。入浴によるヒートショックを防ぐには、入浴前に風呂のふたを開け蒸気で浴室全体を暖めたり、お湯をためるときに最後の5分は高い位置からシャワーで入れたりすると効果的だ。

【交通事故死の2倍もあるヒートショック死。高齢者以外も気を付けて】

 

#090 奇跡の–希“咳”→咳で「癌」が飛び出た→治った。
~12/01/17英紙デイリー・メール(ウェブ版)~英国に住むクレア・オズボーンさん(37)は突然喉にかゆみを感じて咳が止まらなくなった。5分後に喉の奥で何かが剥がれるのを感じ、一塊の物体が喉から出てきたが、その時は気にせず捨ててしまった。数日後、再び咳が止まらなくなった。今度の咳で出てきた塊は長さ2cmで心臓の形をしていた。驚いたクレアさんがその組織をすぐに医師に渡して検査してもらったところ、この組織は悪性で、彼女は治癒率50%の喉頭癌であることが判明した。6人の子供たちに負担をかけないよう、失意のどん底で葬儀のお金の準備を始めたクレアさん。しかし、さらに検査してみると、驚いたことに体内の癌細胞は消えていた。医師も驚きながら「喉の癌組織は咳で出てしまったようだ。おめでとう」。「咳が私の命を助けるなんて思いもしなかった」とクレアさん。医師の話によれば、腫瘍がちょうど咽喉のところに出来ていたため、結果として咳で体外に出てきたのだ。【大紀元1月17日版(翻訳編集・坂本)】
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/01/html/d31150.html

【悪性症状のある人は、とりあえず咳が出るのを待とう!】

 

#089 にきび菌が皮膚がんを抑制~三重大大学院グループ~
~2011/12/22【共同通信】~三重大大学院医学系研究科のグループは22日、にきびの原因となるアクネ菌を悪性腫瘍に注射するとがんの増殖を抑えることを、世界で初めて突き止めたと発表した。進行性の皮膚がんの治癒に役立つ可能性があるという。米科学誌「プロスワン」電子版に発表した。マウスを使った実験で、皮膚がんの中でも悪性が高いとされる悪性黒色腫にアクネ菌を注射すると、炎症を起こし肉芽腫が現れ、増強された白血球ががん細胞を減少させるという。

 

#088 タミフル副作用、25万人に1人重篤化招く恐れ
~毎日新聞 2011年12月30日~NPO法人・医薬ビジランスセンター(大阪市天王寺区)理事長の浜六郎医師らがまとめ、オランダの医学専門誌「薬のリスクと安全の国際誌」に発表した。浜医師らは厚生労働省の公表データに基づき、09年発生の新型インフルエンザで死亡した患者のうち、医師にかかった時点では重篤でなかった161人について分析した。タミフルを投与された患者は119人で、うち38人が12時間以内に重篤な状態に陥るか死亡した。別のインフルエンザ治療薬のリレンザを投与された患者は15人で、12時間以内に重篤化や死亡した人はいなかった。

【タミフルの危険は投与された患者の異常行動、自殺などですでに予測されていたが・・・やっぱりそうだったのか!】

 

#087 フランスでソーダ税承認。肥満防止と税収拡大狙う。
~2011年12月29日AFP通信 パリ/フランス~肥満防止と税収拡大を目的とするこの税は8月に発表され、前週議会を通過していた。糖分を多く含む炭酸飲料1缶につき0.01ユーロ(約1円)を課し、約1億2000万ユーロ(約120億円)が国庫に入るとみられている。この税金について9月にコカ・コーラなど飲料各社が激しく反発していた。
http://www.afpbb.com/article/politics/2847828/8236467

 

#086 忍び寄る死神の歩行速度がわかった
~シドニー大学のFiona F Stanaway氏ら研究(オーストラリア)~シドニーの70歳以上の男性1705名の前向きコホート研究において、歩行速度と死亡率を評価した。生存率解析の結果、時速0.82メートル/秒(時速3km相当)の歩行速度で歩く老人は、それより遅く歩く老人に比較して死亡する可能性は1.23倍低く、時速5km(1.36m/秒)で歩けば、死神から逃げ延びることができるとわかった。死神の歩行速度は時速3km程度だと推測された。

 

#085 ヒト感染する鳥インフル変異株を開発、流出や悪用めぐり警戒感
~2011年12月12日AFP通信 発信地:パリ/フランス~今年9月、オランダ・ロッテルダムのエラスムス医学センターのロン・フーシェ氏率いる研究チームが、ほ乳類間で感染するH5N1変異株の作成に初めて成功したと発表。この変異ウイルスは「想定よりも簡単に作成できる」「研究室の中では空気感染可能なウイルスへの変異も可能だった。この(変異の)過程は、自然界でも起こり得る」などと指摘した。この変異ウイルスがなんらかの形で自然界に広まる恐れや、研究成果がテロリストに利用される危険性への不安が高まっている。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2845391/8192056

 

#084 急増する20代の就職失敗自殺・生活苦自殺・失業自殺-若者の死因トップが自殺なのは先進国で日本だけ
~警察庁:平成22年中における自殺の概要資料から~20代の就職失敗での自殺はこの3年間で2.76倍と急増しています。そして、生活苦2.25倍、仕事の失敗1.96倍、失業1.8倍、仕事疲れ1.3倍となっています。親子間の不和が原因の自殺が2.52倍にも増加しているのは、雇用崩壊と並んで家族崩壊も進んでいることを示すものだと思います。若者の逃げ場はいったいどこにあるのでしょうか。
http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-11106591470.html

 

#083 肉を多く食べると大腸がんに…~読売新聞11月28日~

肉を多く食べる日本人は大腸がんになるリスクが高いことが、約8万人を対象にした約10年におよぶ国立がん研究センターの追跡調査でわかった。同センターが28日、発表した。牛や豚などの赤肉を食べると大腸がんのリスクが上がることは、世界がん研究基金と米がん研究協会が報告していたが、今回の大規模調査で日本についても裏付けられた。

 

#081 重症のうつ病、電気けいれん療法で70%~80%の治療効果
~NEWSポストセブン(2011年11月18日)~薬物でも症状が改善しない、あるいは再発を繰り返す重症のうつ病に対しては修正型電気けいれん療法(m-ETC)が導入されている。頭に電流を流して、てんかん様のけいれんを起こすことで治療する。麻酔科と連携し、事前に麻酔薬と筋弛緩剤を投与することで、骨折や呼吸停止などを予防しつつ効果を上げている。寛解率は60歳以下が54.6%に対して、60~74歳では73.2%と高くなっている。

 

#079 がん細胞、近赤外光で破壊 、米国立衛生研究所の研究チーム
体の外から光を当ててマウス体内のがん細胞を破壊する実験に、米国立衛生研究所の研究チームが成功し、6日発行の科学誌「ネイチャーメディシン」(電子版)に発表した。正常な細胞は傷つけず、効率的にがん細胞だけを破壊できる治療法として、数年以内の臨床応用を目指すとしている。【永山悦子】

 

#078 不妊検査・治療、16%経験=晩婚化影響?夫婦の3割、心配
~厚労省2011/10末~不妊の検査や治療を受けたことがある夫婦の割合が2010年に16.4%に達したことが21日、厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所の出生動向基本調査で分かった。05年の前回調査時の13.4%から3ポイント増え、同研究所は「晩婚化や、これまでなら妊娠を諦めていた人が不妊治療を受けるようになったことが背景にあるのではないか」と分析している。

 

#077 前立腺がんPSA検査「全年齢で推奨せず」米政府案
~2011年10月8日朝日新聞~前立腺がんの検診で使われているPSA検査について。米政府の予防医学作業部会。これまでに実施された五つの大規模臨床試験の結果を分析。年齢や人種、家族歴にかかわらずPSA検査が死亡率を下げる証拠は見いだせなかったと結論。

 

#076 「食事をよく味わいながら規則正しく摂ることは健康に良い」ことを証明
~大学共同利用機関法人NIPS生理学研究所~脳のホルモン"オレキシン"神経の活性化で筋肉の代謝が活発になることを発見。自然科学研究機構・生理学研究所の箕越靖彦教授の研究グループは、味わいながら食事を美味しく規則正しく摂ることによって脳の中のホルモン“オレキシン”を放出するオレキシン神経が活性化。筋肉の代謝を促進して、血糖の上がり過ぎを防止することを明らかにしました。つまり、食事をよく噛んで“おいしい”と感じながらゆっくり食べると血中の血糖は押さえられ、反対に噛まずに早喰いするとその逆になりやすい。また、オレキシン分泌が低下する睡眠前に食事すると糖の筋肉代謝が低下して肥満になりやすいことも証明されました。

 

#073 コレステロールが気になる方へ・・・低脂肪食より、これらGood!
~米国医師会雑誌(JAMA)2011.8.23発表~コレステロールが気になり始めて、最初に思いつくのは低脂肪食。もっと良い結果が望める食材類があった!それが、意外やイガイ。てっきり黒ウーロン茶かと思っていたら、ナッツ類、大豆、アボカド、オリーブオイル、オート麦など…。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2821944/7668113

 

#072 複数のウイルスに効く新薬開発される。~7月27日「PLoS ONE」誌Webサイト~

11種の哺乳類の15種類のウイルスを殺せるという薬。風邪やインフルエンザのウイルスから、HIV、肝炎ウイルスなどのより深刻な病原体、さらにはエボラや天然痘などもっと致死率の高いウイルスまでカバー。

 

#071 100歳まで生きるかは遺伝子次第。生活習慣関係なし?
~アルバート・アインシュタイン医学校、長寿遺伝子プロジェクトディレクターのブルームバーグ~95歳以上まで長生きした人は短命な人と同じくらい、たばこも吸うし不健康な食べ物も口にする。長寿の秘訣は生活習慣にあるのではなく、遺伝子次第であることが研究で示された。長期比較データによると、むしろ長寿組の方が1日当たりの飲酒量や脂肪の多い食品の摂取が多かったという。

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